吉永小百合 – 『いつでも夢を』

2022-09-06

自宅の書庫に仕舞い込んである音源(レコード、CD、カセット等)を棚卸ししながら、思い出に残っている楽曲を振返りたいと思います。
今回は1950年代から活躍し続けている、吉永小百合の楽曲を取り上げます。

吉永小百合の楽曲について

吉永小百合(よしなが・さゆり)は1959年に映画デビューした後、1962年には映画『キューポラのある街』の主役で第13回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞しました。
歌手デビューは1958年で、自身が出演する映画の主題歌を含め、シングル約60枚とアルバム約10枚をリリースしていますが、本稿では代表的なシングル曲に絞って記載します。
⇒詳細は、Wikipedia(吉永小百合)を参照して下さい。

吉永小百合の1st.シングル『寒い朝』

吉永小百合の1st.シングル『寒い朝』は1962年4月20日リリースで、映画「赤い蕾と白い花(1962年6月10日公開、原作は石坂洋次郎の「寒い朝」)」の主題歌に採用されてヒットしました。
吉永小百合はこの曲で第13回NHK紅白歌合戦(1962年)に初出場しています。

筆者が子供の頃にはラジオでよく流れていたので、とても印象深い曲です。
⇒詳細は、Wikipedia(寒い朝)を参照して下さい。

曲名
1 1962年4月20日リリース
A 寒い朝
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、歌:吉永小百合・和田弘とマヒナスターズ)
B 人の知らない花
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、歌:吉永小百合)

↓このシングルは、2020年9月2日にLABEL ON DEMANDのCDがリリースされています。

吉永小百合の3rd.シングル『いつでも夢を』

吉永小百合の3rd.シングル『いつでも夢を』は、橋幸夫とのデュエット曲として1962年9月20日にリリースされて大ヒットし、第4回日本レコード大賞(1962年)で大賞を受賞しました。
翌年には映画「いつでも夢を(1963年1月11日公開)」の主題歌にも採用されています。
なお、第13回NHK紅白歌合戦(1962年)では、橋幸夫が1人でこの曲を歌唱しています。

筆者の家にはこのレコードがあり、よく聴いていましたので、B面も含めて細部に到るまでよく覚えています。
⇒詳細は、Wikipedia(いつでも夢を)を参照して下さい。

曲名
1 1962年9月20日リリース
A いつでも夢を
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、歌:橋幸夫・吉永小百合)
B あすの花嫁
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、歌:吉永小百合)

↓このシングルは、2020年9月2日にLABEL ON DEMANDのCDがリリースされています。

吉永小百合の9th.シングル『若い東京の屋根の下』

吉永小百合の9th.シングル『若い東京の屋根の下』は、橋幸夫とのデュエット曲第2弾として、1963年4月20日にリリースされました。
同年に公開された映画「若い東京の屋根の下(1963年7月14日公開)」の主題歌に採用されたため、この曲もラジオでよく流れていました。
⇒詳細は、Wikipedia(若い東京の屋根の下)を参照して下さい。

曲名
1 1963年4月20日リリース
A 若い東京の屋根の下
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、歌:橋幸夫・吉永小百合)
B 夜のブルース
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、歌:橋幸夫)

↓このシングルは、2020年9月2日にLABEL ON DEMANDのCDがリリースされています。

吉永小百合の26th.シングル『明日は咲こう花咲こう』

吉永小百合の26th.シングル『明日は咲こう花咲こう』は、三田明とのデュエット曲として1965年4月5日にリリースされました。
同年に公開された映画「明日は咲こう花咲こう(1965年8月14日、原作は由起しげ子の「ヒマワリさん」)」の主題歌に採用されたため、この曲もテレビやラジオで何度も聴きました。
⇒詳細は、Wikipedia(明日は咲こう花咲こう)を参照して下さい。

曲名
1 1965年4月5日リリース
A 明日は咲こう花咲こう
(作詞:西沢爽、作曲:吉田正、歌:吉永小百合・三田明)
B 甘えさせてママ
(作詞:白鳥朝詠、作曲:吉田正、歌:伊藤アイコ)

↓このシングルは、2020年9月2日にLABEL ON DEMANDのCDがリリースされています。

(おまけ)吉永小百合に関するサイト

公式サイトという訳ではないんですが、「吉永小百合 ホームページ」というサイトの情報が充実しているので、リンクを貼っておきます。
ディスコグラフィにはジャケットの画像があって楽しいですし、映画やドラマに関する情報も豊富です。
⇒詳細は、吉永小百合 ホームページを参照して下さい。

吉永小百合のアルバムについて

吉永小百合のアルバムはたくさんリリースされていますが、代表的なアルバムを2つご紹介します。

吉永小百合のベスト・アルバム『歌手デビュー55周年記念ベスト&NHK貴重映像DVD~寒い朝~』

最も入手し易いベスト・アルバムは、2018年2月28日にリリースされた『歌手デビュー55周年記念ベスト&NHK貴重映像DVD~寒い朝~』だと思います。

このアルバムはCD1枚とDVD1枚から成り、CDに収録された17曲は大半がシングルでリリースされた曲です。

(ジャケット)

(収録曲)

曲名 備考(収録元)
1 寒い朝
(第13回NHK紅白歌合戦(1962年)より)
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1962年4月20日リリース)
2 瀬戸のうず潮
(第15回NHK紅白歌合戦(1964年)より)
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1964年11月5日リリース)
3 寒い朝
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1962年4月20日リリース)
4 草を刈る娘
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1962年7月5日リリース)
5 いつでも夢を
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1962年9月20日リリース)
6 泥だらけの純情
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1963年1月5日リリース)
7 伊豆の踊子
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1963年5月5日リリース)
8 みどりの河
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1964年4月5日リリース)
9 風と樹と空と
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1964年7月10日リリース)
10 愛と死のテーマ
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1964年9月20日リリース)
11 明日は咲こう花咲こう
(作詞:西沢爽、作曲:吉田正)
シングル
(1965年4月5日リリース)
12 キューポラのある街
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1965年5月5日リリース)
13 奈良の春日野
(作詞:佐伯孝夫、作曲:大野正雄)
シングル
(1965年9月15日リリース)
14 勇気あるもの
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1966年10月30日リリース)
15 世界の国からこんにちは
(作詞:島田陽子、作曲:中村八大)
シングル
(1967年3月1日リリース)
16 思い出のレコード
(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正)
シングル
(1967年6月1日リリース)
17 天満の市は(子守唄)<挿入曲>
(作詞:岩谷時子、作曲:吉田正)
アルバム『夢千代日記』
(1985年2月21日リリース)


↓このアルバムはAmazon Musicでも、№1・№2・№15を除く14曲が配信されています。

吉永小百合の歌手デビュー50周年記念CD-BOX『吉永小百合ベスト100~いつでも夢を、いつまでも夢を~』

ビクターエンタテインメントから2012年10月3日にリリースされた6枚組のCD-BOXで、発売元の紹介ページには「今まで(2012年時)発表した音源の中から、“今、聞きたい100曲”を吉永小百合自身が厳選。初CD化音源も多数収録」と記載されています。

(ジャケット)

(収録曲)
収録曲が約100曲あるため、掲載を省略します。
⇒Amazonのサイト『吉永小百合ベスト100~いつでも夢を、いつまでも夢を~』を参照して下さい。


『青春歌年鑑』について

『青春歌年鑑(※)』のCDの中から、坂本九の楽曲が収録されている商品をご紹介します。

(※)『青春歌年鑑』は、日本のレコード会社12社が共同企画し、日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて年代毎に集めたCDアルバムのシリーズです。

『青春歌年鑑 60年代総集編』

『青春歌年鑑 60年代総集編』は2004年11月3日にリリースされた、1960年代のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№2に『いつでも夢を』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 上を向いて歩こう
(坂本九)
花の首飾り
(ザ・タイガース)
2 いつでも夢を
(橋幸夫、吉永小百合)
小さなスナック
(パープル・シャドウズ)
3 こんにちは赤ちゃん
(梓みちよ)
長い髪の少女
(ザ・ゴールデン・カップス)
4 見上げてごらん夜の星を
(坂本九)
亜麻色の髪の乙女
(ザ・ヴィレッジシンガーズ)
5 サン・トワ・マミー
(越路吹雪)
エメラルドの伝説
(ザ・テンプターズ)
6 想い出の渚
(ザ・ワイルド・ワンズ)
ゆうべの秘密
(小川知子)
7 星のフラメンコ
(西郷輝彦)
ブルー・ライト・ヨコハマ
(いしだあゆみ)
8 恋のフーガ
(ザ・ピーナッツ)
夕月
(黛ジュン)
9 バラが咲いた
(マイク真木)
悲しくてやりきれない
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
10 夕陽が泣いている
(ザ・スパイダーズ)
時には母のない子のように
(カルメン・マキ)
11 若者たち
(ザ・ブロード・サイド・フォー)
遠い世界に
(五つの赤い風船)
12 空に星があるように
(荒木一郎)
白いブランコ
(ビリー・バンバン)
13 小指の想い出
(伊東ゆかり)
夜明けのスキャット
(由紀さおり)
14 恋のハレルヤ
(黛ジュン)
人形の家
(引田三枝子)
15 この広い野原いっぱい
(森山良子)
フランシーヌの場合
(新谷のり子)
16 ブルー・シャトウ
(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)

(シューベルツ)
17 好きさ好きさ好きさ
(ザ・カーナビーツ)
或る日突然
(トワ・エ・モワ)
18 帰ってきたヨッパライ
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
いいじゃないの幸せならば
(佐良直美)
19 恋の季節
(ピンキーとキラーズ)
恋の奴隷
(奥村チヨ)
20 天使の誘惑
(黛ジュン)
グッド・ナイト・ベイビー
(ザ・キングトーンズ)


『青春歌年鑑 1962 BEST30』

『青春歌年鑑 1962 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1962年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№15に『いつでも夢を』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 ルイジアナ・ママ
(飯田久彦)
コーヒー・ルンバ
(西田佐知子)
2 ふりむかないで
(ザ・ピーナッツ)
琵琶湖周航の歌
(ペギー葉山)
3 遠くへ行きたい
(ジェリー藤尾)
赤いハンカチ
(石原裕次郎)
4 君恋し
(フランク永井)
江梨子
(橋幸夫)
5 哀愁のトランペット
(アイ・ジョージ)
川は流れる
(仲宗根美樹)
6 下町の太陽
(倍賞千恵子)
若いやつ
(橋幸夫)
7 湖愁
(松島アキラ)
白い花のブルース
(平野こうじ)
8 若いふたり
(北原謙二)
アカパルコのお転婆娘
(スリーファンキーズ)
9 山男の歌
(ダーク・ダックス)
レモンのキッス
(ザ・ピーナッツ)
10 五匹の子豚とチャールストン
(安村昌子)
ヴァケイション
(弘田三枝子)
11 ツイストNo.1
(藤木たかし)
涙の日記
(スリーファンキーズ)
12 電話でキッス
(ダニー飯田とパラダイスキング)
可愛いベイビー
(中尾ミエ)
13 悲しき片思い
(飯田久彦)
すてきな16才
(弘田三枝子)
14 ジェニ・ジェニ
(鈴木やすし)
ロコ・モーション
(伊東ゆかり)
15 クライ・クライ・クライ
(倉光薫)
いつでも夢を
(橋幸夫、吉永小百合)


『青春歌年鑑 1963 BEST30』

『青春歌年鑑 1963 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1963年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№14に『寒い朝』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 美しい十代
(三田明)
夢みる片想い
(伊東ゆかり)
2 高校三年生
(舟木一夫)
想い出のダイアナ
(スリー・ファンキーズ)
3 けんかで デイト
(田辺靖雄 & 梓みちよ)
大脱走マーチ
(デューク・エイセス)
4 若い季節
(ザ・ピーナッツ)
悲しきカンガルー
(ダニー飯田とパラダイス・キング)
5 ワン・ボーイ
(スリー・グレイセス)
キューティ・パイ
(伊東ゆかり)
6 バイ・バイ・バーディー
(中尾ミエ)
悲しきハート
(弘田三枝子)
7 こんにちは赤ちゃん
(梓みちよ)
太陽の下の18才
(伊藤アイコ)
8 東京五輪音頭
(三波春夫)
ヘイ・ポーラ
(田辺靖雄 & 梓みちよ)
9 長崎の女
(春日八郎)
シェリー
(ダニー飯田とパラダイス・キング)
10 浪曲子守唄
(一節太郎)
渚のデイト
(弘田三枝子)
11 なみだ船
(北島三郎)
ダニー・ボーイ
(高橋元太郎)
12 島のブルース
(三沢あけみ & 和田弘とマヒナスターズ)
恋の売り込み
(伊東ゆかり)
13 恋は神代の昔から
(畠山みどり)
エリカの花散るとき
(西田佐知子)
14 霧子のタンゴ
(フランク永井)
寒い朝
(吉永小百合 & 和田弘とマヒナスターズ)
15 学園広場
(舟木一夫)
見上げてごらん夜の星を
(坂本九)


1960年代

Posted by hides