ダニー飯田とパラダイス・キング – 『シェリー』

2024-01-16

自宅の書庫に仕舞い込んである音源(レコード、CD、カセット等)を棚卸ししながら、思い出に残っている楽曲を振返りたいと思います。
今回は1960年代を中心に活躍していた、ダニー飯田とパラダイス・キング(以下、「パラダイス・キング」と略記します)の楽曲を取り上げます。

パラダイス・キングの楽曲について

パラダイス・キングは1959年10月5日に『何もいらない俺だけど』でデビューした後、約50枚のシングルをリリースしていますが、本稿では代表的なシングル曲に絞って記載します。

Wikipedia情報によると、パラダイス・キングはメンバー交代が非常に多く、参加したことのあるメンバーは40名を超えており、結成から解散まで所属していたのはリーダーのダニー飯田とボーカルの佐野修のみのようです。
坂本九や石川進がボーカルとして在籍していた頃の楽曲については、坂本九 – 『上を向いて歩こう』で触れましたので、本稿では九重佑三子が在籍していた頃の楽曲を中心に記載します。
⇒詳細は、Wikipedia(ダニー飯田とパラダイス・キング)を参照して下さい。

パラダイス・キングの18th.シングル『シェリー』

パラダイス・キングの18th.シングル『シェリー』は、1963年2月にリリースされて大ヒットしました。

筆者の家にはこのレコードがあり、A面・B面共に相当の回数聴きましたので、『シェリー』も『ブルージンのヴィーナス』も大好きでした。

(※)『シェリー』のオリジナルはザ・フォー・シーズンズ(The Four Seasons)の『Sherry(邦題は『シェリー』)』、『ブルージンのヴィーナス』のオリジナルはジミー・クラントン(Jimmy Clanton)の『Venus of blue jeans(邦題は『ブルー・ジーン・ビーナス』)』です。

曲名
1 1963年2月リリース
A シェリー(メイン・ボーカル:九重佑三子・佐野修)
(日本語詞:漣健児、作曲:Bob Gaudio)
B ブルージンのヴィーナス(メイン・ボーカル:佐野修)
(日本語詞:三田恭次、作曲:Jack Keller)

パラダイス・キングの21st.シングル『ポッカリ歩こう』

パラダイス・キングの21st.シングル『ポッカリ歩こう』は、1963年7月にリリースされてヒットしました。

筆者の家にはこのレコードがあり、A面・B面共によく聴きましたので、『ヘイ・ポーラ』については、「田辺靖雄・梓みちよ」バージョンより、こちらのバージョンの方をよく聴いていたかも知れません。

(※)『ポッカリ歩こう』のオリジナルはザ・ベンチャーズ(The Ventures)の『Walk right in(邦題は『行け!行け!ドンドン』)』、『ヘイ・ポーラ』のオリジナルはポールとポーラ(Paul & Paula)の『Hey Paula(邦題は『ヘイ・ポーラ』)』です。

曲名
1 1963年7月リリース
A ポッカリ歩こう(メイン・ボーカル:九重佑三子)
(日本語詞:みナみカズみ(=安井かずみ)、作曲:E.Darling,W.Svanoe)
B ヘイ・ポーラ(メイン・ボーカル:増田多夢・九重佑三子)
(日本語詞:みナみカズみ(=安井かずみ)、作曲:R.Hildebrand)

パラダイス・キングの23rd.シングル『ミスター・ベースマン』

パラダイス・キングの23rd.シングル『ミスター・ベースマン』も、1963年7月にリリースされています。

筆者の家にはこのレコードもあったので、非常に馴染み深いんですが、世間的にはどれ位ヒットした曲なのか、よくわかりません。
なお、筆者はB面の『悲しき雨音』が大好きでした。

(※)『ミスター・ベースマン』のオリジナルはジョニー・シンバル(Johnny Cymbal)の『Mr. Bass Man(邦題は『ミスター・ベースマン』)』、『悲しき雨音』のオリジナルはザ・カスケーズ(The Cascades)の『Rhythm of the rain(邦題は『悲しき雨音』)』です。

曲名
1 1963年7月リリース
A ミスター・ベースマン(メイン・ボーカル:九重佑三子・佐野修)
(日本語詞:みナみカズみ(=安井かずみ)、作曲:Johnny Cymbal)
B 悲しき雨音(メイン・ボーカル:佐野修)
(日本語詞:佐野修、作曲:John Claude Gummoe)

パラダイス・キングの26th.シングル『ワシントン広場の夜は更けて』

パラダイス・キングの26th.シングル『ワシントン広場の夜は更けて』は1964年2月リリースで、テレビやラジオでよく流れていましたが、色々なアーティストがカバーしていたので、どのバージョンで覚えたのかよくわかりません。

(※)『ワシントン広場の夜は更けて』のオリジナルはジヴィレッジ・ストンパーズ(The Village Stompers)の『Washington Square(邦題は『ワシントン広場の夜は更けて』)』、『ロリーポップ・リップス』のオリジナルはコニー・フランシス(Connie Francis)の『Lollipop Lips(邦題は『ロリーポップ・リップス』)』です。

曲名
1 1964年2月リリース
A ワシントン広場の夜は更けて(メイン・ボーカル:佐野修・増田多夢)
(日本語詞:漣健児、作曲:Bob Goldstein)
B ロリーポップ・リップス(メイン・ボーカル:九重佑三子)
(日本語詞:漣健児、作曲:Hank Hunter,Stan Vincent)

パラダイス・キングのアルバムについて

パラダイス・キングのアルバムはたくさんリリースされていますが、本稿ではベスト・アルバムを2枚ご紹介します。

パラダイス・キングのベスト・アルバム『パラダイスキング ヒット アルバム』

2008年9月26日にリリースされた『パラダイスキング ヒット アルバム』には18曲が収録されており、洋楽カバーのヒット曲が網羅されています。

(ジャケット)

(収録曲)

曲名
1 シェリー
2 ミスター・ベースマン
3 ヘイ・ポーラ
4 悲しき雨音
5 恋のやせがまん
6 ブルージンのヴィーナス
7 悲しきカンガルー
8 ポッカリ歩こう
9 レッツ・ゴー・ステディ・アゲン
10 悪いのはあなた
11 ワン・ラスト・キス
12 サーフ・シティ
13 ワシントン広場の夜は更けて
14 僕のマシュマロちゃん
15 浮気娘
16 ネイビー・ブルー
17 道はとこしえに
18 朝日のあたる家

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『パラダイスキング ヒット アルバム』

パラダイス・キングの2枚組ベスト・アルバム『レア・コレクション』

『レア・コレクション(1996年7月10日リリース)』はCD2枚組のアルバムで、ベスト・アルバムと呼んで良いのかどうかわからないんですが、「未CD化シングル盤を中心にセレクト」しており、Disc1が「ポピュラー・ソング」、Disc2が「ハワイアン」という構成で、全50曲が収録されています。

(ジャケット)

(Disc1)

曲名
1 ロッカ・フラ・ベイビー
2 ホワイ
3 ペピト
4 16個の角砂糖
5 元気出せジャック
6 カプチーナ
7 月影のなぎさ
8 この世は闇さ
9 それが悩みさ
10 悲しきあしあと
11 パラキンのスクスク
12 さすらいの夜の街
13 ハロー・ドリー
14 ロミオとジュリエット
15 シーズ・マイ・ガール
16 朝日のあたる家
17 エバー・グリーン・トゥリー
18 野のユリ
19 ブルー・レディーに紅いバラ
20 恋のダイヤモンド・リング
21 コンクリート・アンド・クレイ
22 夢見る二人
23 シン・タアム・ビエタ
24 孤独の世界
25 涙の小径

(Disc2)

曲名
1 ハワイアン・パラダイス
2 ナニ・ワイメア
3 ナビリビリ
4 お手手見つめて
5 タ・フワフワイ
6 フラを教えて
7 レアヒ
8 アカカの滝 / フェアウェル
9 バリバリの浜辺で
10 小さな竹の橋
11 カイマナ・ヒラ
12 ブルー・ムー・ムー
13 パイナップル・プリンセス
14 ブルー・ハワイ
15 ワイキキの浜辺
16 珊瑚礁の彼方
17 ハワイアン・ホスピタリティ / ナ・レ・オ・ハワイ / ミネハハの滝 / アロハ・オエ
18 フラを教えて
19 月の夜は
20 ワイキキの浜辺
21 七つの海の天国
22 コックアイド・メイヤー・オブ・カウナカカイ
23 カウラナ・オ・ヒロ・ハナカイ
24 スー・シティ・スー
25 コハラ・マーチ

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『レア・コレクション』

『青春歌年鑑』について

『青春歌年鑑(※)』のCDの中から、パラダイス・キングの楽曲が収録されている商品をご紹介します。

(※)『青春歌年鑑』は、日本のレコード会社12社が共同企画し、日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて年代毎に集めたCDアルバムのシリーズです。

『青春歌年鑑 1960 BEST30』

『青春歌年鑑 1960 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1960年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№1に『ステキなタイミング(※)』、Disc2-№1に『悲しき60才(※)』、Disc2-№15に『ビキニスタイルのお嬢さん』が収録されています。

(※)メイン・ボーカルは坂本九ですが、「パラダイス・キング」名義でリリースされた楽曲です。
詳細は、坂本九 – 『上を向いて歩こう』を参照して下さい。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 ステキなタイミング
(坂本九)
悲しき60才
(坂本九)
2 黒い花びら
(水原弘)
メロンの気持
(森山加代子)
3 月影のナポリ
(森山加代子)
達者でナ
(三橋美智也)
4 潮来笠
(橋幸夫)
再会
(松尾和子)
5 アカシアの雨がやむとき
(西田佐知子)
恋の片道切符
(平尾昌晃)
6 悲しき十六才
(ザ・ピーナッツ)
黄色いさくらんぼ
(スリー・キャッツ)
7 あいつ
(旗照夫)
オルフェの歌
(ペギー葉山)
8 月の法善寺横町
(藤島桓夫)
潮来花嫁さん
(花村菊江)
9 さすらい
(小林旭)
僕は泣いちっち
(守屋浩)
10 ダイアナ
(山下敬二郎)
ミヨチャン
(平尾昌晃)
11 一本刀土俵入り
(三波春夫)
ラ・マラゲーニャ
(アイ・ジョージ)
12 誰よりも君を愛す
(松尾和子 & 和田弘とマヒナスターズ)
黒い落葉
(水原弘)
13 悲しきインディアン
(平尾昌晃)
霧笛が俺を呼んでいる
(赤木圭一郎)
14 アキラのダンチョネ節
(小林旭)
グッド・ナイト
(松尾和子 & 和田弘とマヒナスターズ)
15 ローハイド
(小坂一也)
ビキニスタイルのお嬢さん
(ダニー飯田とパラダイス・キング)

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『青春歌年鑑 1960 BEST30』

『青春歌年鑑 1961 BEST30』

『青春歌年鑑 1961 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1961年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№15に『九ちゃんのズンタタッタ(※)』、Disc2-№14に『カレンダーガール』が収録されています。

(※)メイン・ボーカルは坂本九ですが、「パラダイス・キング」名義でリリースされた楽曲です。
詳細は、坂本九 – 『上を向いて歩こう』を参照して下さい。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 上を向いて歩こう
(坂本九)
銀座の恋の物語
(石原裕次郎・牧村旬子)
2 東京ドドンパ娘
(渡辺マリ)
北帰行
(小林旭)
3 ズビズビズー
(森山加代子)
スーダラ節
(植木等)
4 北上夜曲
(多摩幸子・和田弘とマヒナスターズ)
禁じられた恋のボレロ
(水原弘)
5 子供ぢゃないの
(弘田三枝子)
スタコイ東京
(菊地正夫)
6 雨に咲く花
(井上ひろし)
じんじろげ
(森山加代子)
7 硝子のジョニー
(アイ・ジョージ)
別れの磯千鳥
(井上ひろし)
8 有難や節
(守屋浩)
恋しているんだもん
(島倉千代子)
9 王将
(村田英雄)
武田節
(三橋美智也)
10 カイマナ・ヒラ
(エセル中田)
パイナップル・プリンセス
(田代みどり)
11 惜別の唄
(小林旭)
ドント節
(クレイジー・キャッツ)
12 無常の夢
(佐川ミツオ)
日曜はいやよ
(西田佐知子)
13 南国の夜
(大橋節夫)
ゴンドラの唄
(佐川ミツオ)
14 悲しき街角
(飯田久彦)
カレンダーガール
(坂本九・ダニー飯田とパラダイスキング)
15 九ちゃんのズンタタッタ
(坂本九)
南海の美少年
(橋幸夫)

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『青春歌年鑑 1961 BEST30』

『青春歌年鑑 1962 BEST30』

『青春歌年鑑 1962 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1962年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№12に『電話でキッス』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 ルイジアナ・ママ
(飯田久彦)
コーヒー・ルンバ
(西田佐知子)
2 ふりむかないで
(ザ・ピーナッツ)
琵琶湖周航の歌
(ペギー葉山)
3 遠くへ行きたい
(ジュリー藤尾)
赤いハンカチ
(石原裕次郎)
4 君恋し
(フランク永井)
江梨子
(橋幸夫)
5 哀愁のトランペット
(アイ・ジョージ)
川は流れる
(仲宗根美樹)
6 下町の太陽
(倍賞千恵子)
若いやつ
(橋幸夫)
7 湖愁
(松島アキラ)
白い花のブルース
(平野こうじ)
8 若いふたり
(北原謙二)
アカパルコのお転婆娘
(スリーファンキーズ)
9 山男の歌
(ダーク・ダックス)
レモンのキッス
(ザ・ピーナッツ)
10 五匹の子豚とチャールストン
(安村昌子)
ヴァケイション
(弘田三枝子)
11 ツイストNo.1
(藤木たかし)
涙の日記
(スリーファンキーズ)
12 電話でキッス
(ダニー飯田とパラダイスキング)
可愛いベイビー
(中尾ミエ)
13 悲しき片思い
(飯田久彦)
すてきな16才
(弘田三枝子)
14 ジェニ・ジェニ
(鈴木やすし)
ロコ・モーション
(伊東ゆかり)
15 クライ・クライ・クライ
(倉光薫)
いつでも夢を
(橋幸夫、吉永小百合)

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『青春歌年鑑 1962 BEST30』

『青春歌年鑑 1963 BEST30』

『青春歌年鑑 1963 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1963年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№4に『悲しきカンガルー』、Disc2-№9に『シェリー』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 美しい十代
(三田明)
夢みる片想い
(伊東ゆかり)
2 高校三年生
(舟木一夫)
想い出のダイアナ
(スリー・ファンキーズ)
3 けんかで デイト
(田辺靖雄 & 梓みちよ)
大脱走マーチ
(デューク・エイセス)
4 若い季節
(ザ・ピーナッツ)
悲しきカンガルー
(ダニー飯田とパラダイス・キング)
5 ワン・ボーイ
(スリー・グレイセス)
キューティ・パイ
(伊東ゆかり)
6 バイ・バイ・バーディー
(中尾ミエ)
悲しきハート
(弘田三枝子)
7 こんにちは赤ちゃん
(梓みちよ)
太陽の下の18才
(伊藤アイコ)
8 東京五輪音頭
(三波春夫)
ヘイ・ポーラ
(田辺靖雄 & 梓みちよ)
9 長崎の女
(春日八郎)
シェリー
(ダニー飯田とパラダイス・キング)
10 浪曲子守唄
(一節太郎)
渚のデイト
(弘田三枝子)
11 なみだ船
(北島三郎)
ダニー・ボーイ
(高橋元太郎)
12 島のブルース
(三沢あけみ & 和田弘とマヒナスターズ)
恋の売り込み
(伊東ゆかり)
13 恋は神代の昔から
(畠山みどり)
エリカの花散るとき
(西田佐知子)
14 霧子のタンゴ
(フランク永井)
寒い朝
(吉永小百合 & 和田弘とマヒナスターズ)
15 学園広場
(舟木一夫)
見上げてごらん夜の星を
(坂本九)

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『青春歌年鑑 1963 BEST30』

『青春歌年鑑 1964 BEST30』

『青春歌年鑑 1964 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1964年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№12に『ワシントン広場の夜は更けて』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 恋のバカンス
(ザ・ピーナッツ)
アンコ椿は恋の花
(都はるみ)
2 夜明けのうた
(岸洋子)
涙を抱いた渡り鳥
(水前寺清子)
3 自動車ショー歌
(小林旭)
お座敷小唄
(松尾和子・和田弘とマヒナスターズ)
4 ラ・ノビア
(ペギー葉山)
恋をするなら
(橋幸夫)
5 何も云わないで
(園まり)
皆の衆
(村田英雄)
6 君だけを
(西郷輝彦)
新妻にささげる歌
(江利チエミ)
7 ダニー・ボーイ
(アイ・ジョージ)
おんなの宿
(大下八郎)
8 ウナ・セラ・ディ東京
(ザ・ピーナッツ)
智恵子抄
(二代目コロムビア・ローズ)
9 夢みる想い(ノ・ノ・レタ)
(梓みちよ)
東京の灯よいつまでも
(新川二朗)
10 ワン・レイニー・ナイト・イン東京
(和田弘とマヒナスターズ)
あゝ上野駅
(井沢八郎)
11 北風
(北原謙二)
夜は恋人
(中原美紗緒)
12 ワシントン広場の夜は更けて
(ダニー飯田とパラダイスキング)
悲恋のワルツ
(フランク永井)
13 マイ・ボーイ・ラリポップ
(伊東ゆかり)
東京ブルース
(西田佐知子)
14 素敵な新学期
(マイ・カップル)
チェッ チェッ チェッ
(橋幸夫)
15 幸せなら手をたたこう
(坂本九)
愛と死を見つめて
(青山和子)

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『青春歌年鑑 1964 BEST30』

『青春歌年鑑 1965 BEST30』

『青春歌年鑑 1965 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1965年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№7に『朝日のあたる家』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 ラストダンスは私に
(越路吹雪)
サン・トワ・マミー
(越路吹雪)
2 ウナセラディ東京
(和田弘とマヒナスターズ)

(美空ひばり)
3 悲しき願い
(尾藤イサオ)
二人の世界
(石原裕次郎)
4 女の意地
(西田佐知子)
私を愛して
(奥村チヨ)
5 愛して愛して愛しちゃったのよ
(和田弘とマヒナスターズ)
涙くんさよなら
(和田弘とマヒナスターズ)
6 ナポリは恋人(Napoli Fortuna Mia)
(弘田三枝子)
アンジェリータ
(ダーク・ダックス)
7 ごめんネ…ジロー
(奥村チヨ)
朝日のあたる家
(ダニー飯田とパラダイス・キング)
8 赤坂の夜は更けて
(西田佐知子)
夢見るシャンソン人形
(弘田三枝子)
9 下町育ち
(笹みどり)
恋する瞳
(伊東ゆかり)
10 さよならはダンスの後に
(倍賞千恵子)
スエーデンの城
(岸洋子)
11 チキン・オブ・ザ・シー
(ジャニーズ)
夏の日の想い出
(日野てる子)
12 まつのき小唄
(二宮ゆき子)
君に涙とほほえみを
(布施明)
13 くやしいじゃないの
(森山加代子)
知りたくないの
(菅原洋一)
14 赤いグラス
(アイ・ジョージと志摩ちなみ)
砂に消えた涙
(弘田三枝子)
15 ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
(越路吹雪)
アイドルを探せ
(中尾ミエ)

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『青春歌年鑑 1965 BEST30』

1960年代

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