ザ・キングトーンズ – 『グッド・ナイト・ベイビー』

自宅の書庫に仕舞い込んである音源(レコード、CD、カセット等)を棚卸ししながら、思い出に残っている楽曲を振返りたいと思います。
今回は1960年代を中心に活躍していた、ザ・キングトーンズの楽曲を取り上げます。

ザ・キングトーンズの楽曲について

ザ・キングトーンズは1958年に結成され、1968年5月1日に『グッド・ナイト・ベイビー(c/w 捨てられた仔犬のように)』でデビューした後、約30枚のシングルをリリースしていますが、本稿では代表的なシングル曲に絞って記載します。
⇒詳細は、Wikipedia(ザ・キングトーンズ)を参照して下さい。

ザ・キングトーンズの1st.シングル『グッド・ナイト・ベイビー』

ザ・キングトーンズの1st.シングル『グッド・ナイト・ベイビー』は、1968年5月1日にリリースされ、オリコンで「最高位:2位、登場週数:36週、売上数:60.0万枚」を記録する大ヒットになり、第2回日本有線大賞(1969年)で特別賞を受賞すると共に、第20回紅白歌合戦(1969年)でも歌唱しました。
⇒詳細は、Wikipedia(グッド・ナイト・ベイビー)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1968年5月1日リリース
A グッド・ナイト・ベイビー
作詞:ひろまなみ
作曲:むつひろし
B 捨てられた仔犬のように
作詞:加生スミオ
作曲:加生スミオ

ザ・キングトーンズの3rd.シングル『家へ帰ろう』

ザ・キングトーンズの3rd.シングル『家(うち)へ帰ろう』は、1969年3月21日にリリースされ、オリコンで「最高位:72位、登場週数:10週、売上数:2.9万枚」を記録しました。

なお、B面の『さよなら友達』は橋本淳が歌詞を書直し、1970年10月1日に6th.シングルとしてリリースされました。
⇒詳細は、Wikipedia(家へ帰ろう)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1969年3月21日リリース
A 家(うち)へ帰ろう
作詞:大日方俊子
作曲:早川博二
B さよなら友達
作詞:橋本淳
作曲:鈴木邦彦

ザ・キングトーンズの8th.シングル『暗い港のブルース』

ザ・キングトーンズの8th.シングル『暗い港のブルース』は、 1971年4月1日にリリースされ、オリコンで「最高位:19位、登場週数:26週、売上数:16.3万枚」を記録するヒットになりました。

『暗い港のブルース』は、「モダン・プレイボーイズが発表したインストゥメンタル曲に詩人の薩摩忠が歌詞を付け、フランク赤木が1963年にリリースした楽曲をなかにし礼が補作してリメイクしたもの」だそうです。
⇒詳細は、Wikipedia(暗い港のブルース)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1971年4月1日リリース
A 暗い港のブルース
作詞:なかにし礼
作曲:早川博二
B いつか陽が昇る
作詞:さとうるみ
作曲:みやあきら

ザ・キングトーンズのアルバムについて

ザ・キングトーンズのアルバムはたくさんリリースされていますが、本稿ではベスト・アルバムとオリジナル・アルバムを1枚ずつご紹介します。

ザ・キングトーンズのベスト・アルバム『ザ・キングトーンズ ゴールデン☆ベスト』

2008年7月23日にリリースされた『ザ・キングトーンズ ゴールデン☆ベスト』は、定評のある『ゴールデンベスト』シリーズの1枚で、シングル曲を中心に21曲が収録されています。

(※)Amazonの商品説明には、以下のように記載されています。

  • 2005年から3年連続FUJI ROCKフェスティバルに出演し、ここ数年は若い世代にもファン層を広げている“ザ・キングトーンズ”が『ゴールデン☆ベストシリーズ』に登場。
  • ボーナストラックとして1997年よりキングトーンズのメンバーであるYOU(業界では最低音域を誇る)も所属する、彼らの後継者といわれるグループ“Jimmy and the Vivids”(FUJI ROCKフェスティバルでもキングトーンズと一緒にパフォーマンスをしている)の楽曲も3曲収録。

(ジャケット)

(収録曲)

曲名
1 グッド・ナイト・ベイビー
2 捨てられた仔犬のように
3 DOO-WOP!TONIGHT
4 家へ帰ろう
5 愛のノクターン
6 君だけが
7 天気予報がはずれたら
8 暗い港のブルース
9 月光のノクターン
10 ドック・オブ・ベイ
11 愛さずにはいられない
12 ライオンは寝ている
13 煙が目にしみる
14 オンリー・ユー
15 DOWN TOWN
16 夢の中で会えるでしょう
17 夕焼けレッドで帰りましょう
18 グッド・ナイト・ベイビー(英語版)
19 涙のミラーボール
20 On The Wave~伝説をつくろう~
21 グッド・ナイト・ベイビー(カヴァー版)


ザ・キングトーンズのオリジナル・アルバム『渚のR&B』

2014年8月20日にリリースされ、2020年7月8日に再発売された『渚のR&B』は、1982年6月21日にリリースされたカセット企画盤をCD化したアルバムで、元の16曲に加え、カラオケ14曲がボーナス・トラックとして追加され、全30曲が収録されています。

(※)Amazonの商品説明には、以下のように記載されています。

  • 『グッドナイト・ベイビー』から10余年、大瀧詠一プロデュースで若いファンを得たキングトーンズの再ブレイク期1980~1982年SMS時代のカセット企画盤を復刻!

(ジャケット)

(収録曲)

曲名
1 ウィスパリング・ベルズ
2 シェリー
3 ハニー・ラヴ
4 恋はくせもの
5 愛しのラナ
6 スイング・ロウ,スイート・チャリオット
7 トワイライト・タイム
8 踊ろよ、ベイビー
9 シックスティーン・キャンドルズ
10 ゲット・ア・ジョブ
11 ブルー・ムーン
12 シュ・ブーン
13 ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー
14 ミスター・ロンリー
15 ブルーベリー・ヒル
16 グッドナイト・スィートハート
17 ウィスパリング・ベルズ(カラオケ)
18 シェリー(カラオケ)
19 ハニー・ラヴ(カラオケ)
20 恋はくせもの(カラオケ)
21 愛しのラナ(カラオケ)
22 スイング・ロウ,スイート・チャリオット(カラオケ)
23 トワイライト・タイム(カラオケ)
24 踊ろよ、ベイビー(カラオケ)
25 シックスティーン・キャンドルズ(カラオケ)
26 ゲット・ア・ジョブ(カラオケ)
27 ブルー・ムーン(カラオケ)
28 ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー(カラオケ)
29 ミスター・ロンリー(カラオケ)
30 ブルーベリー・ヒル(カラオケ)


『青春歌年鑑』について

『青春歌年鑑(※)』のCDの中から、ザ・キングトーンズの楽曲が収録されている商品をご紹介します。

(※)『青春歌年鑑』は、日本のレコード会社12社が共同企画し、日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて年代毎に集めたCDアルバムのシリーズです。

『青春歌年鑑 60年代総集編』

『青春歌年鑑 60年代総集編』は2004年11月3日にリリースされた、1960年代のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№20に『グッド・ナイト・ベイビー』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 上を向いて歩こう
(坂本九)
花の首飾り
(ザ・タイガース)
2 いつでも夢を
(橋幸夫、吉永小百合)
小さなスナック
(パープル・シャドウズ)
3 こんにちは赤ちゃん
(梓みちよ)
長い髪の少女
(ザ・ゴールデン・カップス)
4 見上げてごらん夜の星を
(坂本九)
亜麻色の髪の乙女
(ザ・ヴィレッジシンガーズ)
5 サン・トワ・マミー
(越路吹雪)
エメラルドの伝説
(ザ・テンプターズ)
6 想い出の渚
(ザ・ワイルド・ワンズ)
ゆうべの秘密
(小川知子)
7 星のフラメンコ
(西郷輝彦)
ブルー・ライト・ヨコハマ
(いしだあゆみ)
8 恋のフーガ
(ザ・ピーナッツ)
夕月
(黛ジュン)
9 バラが咲いた
(マイク真木)
悲しくてやりきれない
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
10 夕陽が泣いている
(ザ・スパイダーズ)
時には母のない子のように
(カルメン・マキ)
11 若者たち
(ザ・ブロード・サイド・フォー)
遠い世界に
(五つの赤い風船)
12 空に星があるように
(荒木一郎)
白いブランコ
(ビリー・バンバン)
13 小指の想い出
(伊東ゆかり)
夜明けのスキャット
(由紀さおり)
14 恋のハレルヤ
(黛ジュン)
人形の家
(引田三枝子)
15 この広い野原いっぱい
(森山良子)
フランシーヌの場合
(新谷のり子)
16 ブルー・シャトウ
(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)

(シューベルツ)
17 好きさ好きさ好きさ
(ザ・カーナビーツ)
或る日突然
(トワ・エ・モワ)
18 帰ってきたヨッパライ
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
いいじゃないの幸せならば
(佐良直美)
19 恋の季節
(ピンキーとキラーズ)
恋の奴隷
(奥村チヨ)
20 天使の誘惑
(黛ジュン)
グッド・ナイト・ベイビー
(ザ・キングトーンズ)


『青春歌年鑑 1968 BEST30』

『青春歌年鑑 1968 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1968年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№14に『グッド・ナイト・ベイビー』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 恋の季節
(ピンキーとキラーズ)
ブルー・ライト・ヨコハマ
(いしだあゆみ)
2 天使の誘惑
(黛ジュン)
恋のしずく
(伊東ゆかり)
3 好きになった人
(都はるみ)
夕月
(黛ジュン)
4 新宿そだち
(大木英夫 & 津山洋子)
愛のさざなみ
(島倉千代子)
5 愛の園
(布施明)
霧にむせぶ夜
(黒木憲)
6 小さなスナック
(パープル・シャドウズ)
三百六十五歩のマーチ
(水前寺清子)
7 花の首飾り
(ザ・タイガース)
小さな日記
(フォー・セインツ)
8 亜麻色の髪の乙女
(ヴィレッジ・シンガーズ)
悲しくてやりきれない
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
9 長い髪の少女
(ザ・ゴールデン・カップス)
青年は荒野をめざす
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
10 エメラルドの伝説
(ザ・テンプターズ)
あなたのブルース
(矢吹健)
11 年上の女
(森進一)
知りすぎたのね
(ロス・インディオス)
12 伊勢佐木町ブルース
(青江三奈)
釧路の夜
(美川憲一)
13 今は幸せかい
(佐川満男)
受験生ブルース
(高石友也)
14 グッド・ナイト・ベイビー
(ザ・キングトーンズ)
ミス・ケミッコ(ケメコの歌)
(ザ・ダーツ)
15 ゆうべの秘密
(小川知子)
愛の奇跡
(ヒデとロザンナ)


1960年代

Posted by hides