松宮一葉 – 『口紅』
自宅の書庫に仕舞い込んである音源(レコード、CD、カセット等)を棚卸ししながら、思い出に残っている楽曲を振返りたいと思います。
今回は1970年代から活躍し続けている、松宮一葉の楽曲を取り上げます。
松宮一葉の楽曲について
松宮一葉(まつみや・かずは)については、まとまった情報がみつかりませんでした(※)が、シャンソン歌手として現在も音楽活動を続けられているようで、「日本シャンソン・カンツォーネ振興協会」の「役員名簿」には、常任理事として記載されています。
(※)銀座・シャンソニエ「蛙たち」の「出演者紹介」ページに、松宮一葉のプロフィールが紹介されており、以下の内容が記載されています。
- (出演者紹介「松宮一葉」)
- 【プロフィール】
- 北海道出身。さっぽろ銀巴里にてシャンソン、カンツォーネと出逢う。
- その後上京。ポリドールよりシングル「口紅」でデビューする。
- LP「夢ものがたり」がある。好きなヨーロッパの歌をうたうため、都内ライブハウス、コンサートを中心に活動している。
- 【CD「何故私に愛を語らない」「私にバラを」】
なお、西田圭介さんというカメラマン(?)のサイトに、デビュー前後に撮影された貴重な写真が掲載されています。
「松宮一葉さん FBの問い合わせがきっかけで 45年ぶりにシャンソニエで再会」
松宮一葉の1st.シングル『口紅』
松宮一葉の1st.シングル『口紅』は、1973年2月21日にリリースされました。
この曲はあまりヒットしませんでしたが、なかなか印象に残る曲だったので、筆者はエア・チェックしたカセット・テープをよく聴いていました。
なお、B面の『愛のくらし』は、大信田礼子の『愛のくらし-同棲時代-』とは別の曲です。
(ジャケットの右上に「同棲時代」とありますが、「同棲時代」との関連は不明です)
⇒詳細は、「大信田礼子 – 『同棲時代』」を参照して下さい。
| № | ジャケット | 曲名 | |
|---|---|---|---|
| 1 | ![]() |
1973年2月21日リリース | |
| A | 口紅 作詞:岡崎英生 作曲:小林亜星 |
||
| B | 愛のくらし 作詞:岡崎英生 作曲:小林亜星 |
||
松宮一葉のアルバムについて
松宮一葉のアルバムについては、少なくとも以下の3枚がリリースされています。
松宮一葉のLP『夢ものがたり』
1983年にリリースされた『夢ものがたり』には、下表に示す10曲が収録されています。
なお、TICRO MARKETの商品紹介ページには、以下のように記載されています。
- (『夢ものがたり』商品紹介)
- 爪弾くガットギターが心地いい哀愁メロウ「ホテル・モーテル」収録。
- Ornella VanoniやIva Zanicchiなどイタリア歌手を中心としたハイセンスな日本語カヴァー収録。
- TVドラマ「もう誰も愛さない」、「愛情旅行」で音楽を担当したジャズピアニスト岩崎大輔が参加したシャンソン歌手、松宮一葉の83年作。
- 歌詞カード付き。
(収録曲)
| № | 曲名 |
|---|---|
| A1 | 別れの中に |
| A2 | 何故私に愛を語らない |
| A3 | エル・ポロンペンペロ |
| A4 | 秋のワルツ |
| A5 | 夢物語 |
| B1 | 6時が鳴るとき |
| B2 | ホテル・モーテル |
| B3 | 沈黙のひととき |
| B4 | それは・・・ |
| B5 | 哀しみのソレアード |
松宮一葉のCD『何故私に愛を語らない』
1996年にリリースされた『何故私に愛を語らない』には、下表に示す14曲が収録されています。
(ジャケット)

(収録曲)
| № | 曲名 |
|---|---|
| 1 | アルディラ |
| 2 | ヴォラーレ |
| 3 | ひまわり |
| 4 | ムジカ ムジカ |
| 5 | 愛のくちづけ |
| 6 | 砂のいえ |
| 7 | 夜の糸 |
| 8 | 忘却 |
| 9 | 何故私に愛を語らない |
| 10 | 想い出のシチリア |
| 11 | ナポリの涙 |
| 12 | エル・ポロンポンペロ |
| 13 | 何故 |
| 14 | 夢ものがたり |
松宮一葉のCD『私にバラを・・・』
2002年にリリースされた『私にバラを・・・』には、下表に示す14曲が収録されています。
(ジャケット)

(収録曲)
| № | 曲名 |
|---|---|
| 1 | 私にバラを |
| 2 | Uappa |
| 3 | 風のように |
| 4 | あなたなしでは |
| 5 | 森が泣く日 |
| 6 | 夢ものがたり |
| 7 | 春の鹿 |
| 8 | ホテル・モーテル |
| 9 | 愛に終わりなく |
| 10 | あなたに歌いたい |
| 11 | 雲は流れて |
| 12 | アンコーラ |
| 13 | 砂のいえ |
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