ザ・タイガース – 『花の首飾り』

2022-10-31

自宅の書庫に仕舞い込んである音源(レコード、CD、カセット等)を棚卸ししながら、思い出に残っている楽曲を振返りたいと思います。
今回は1960年代を中心に活躍していた、ザ・タイガースの楽曲を取り上げます。

ザ・タイガースの楽曲について

ザ・タイガースは1967年2月5日に『僕のマリー(c/w こっちを向いて)』でデビューした後、15枚のシングルをリリースしています(※)が、本稿では代表的なシングル曲に絞って記載します。

(※)1967年のデビューから1971年の解散までに15枚をリリースし、その後、1981年の再結成時に3枚、2013年の再結成時に1枚のシングルをリリースしています。
⇒詳細は、Wikipedia(ザ・タイガース)を参照して下さい。

ザ・タイガースの2nd.シングル『シーサイド・バウンド』

ザ・タイガースの2nd.シングル『シーサイド・バウンド』は1967年5月5日リリースで、「40万枚を売り上げたこのシングルの大ヒットによりザ・タイガースの人気は決定付け」られ、「『ヤング・ミュージック』(集英社)のランキングでは、1967年9月号で最高位となる2位を獲得」しました。
⇒詳細は、Wikipedia(シーサイド・バウンド)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1967年5月5日リリース
A シーサイド・バウンド
作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち
B 星のプリンス
作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち

ザ・タイガースの3rd.シングル『モナリザの微笑』

ザ・タイガースの3rd.シングル『モナリザの微笑』は、1967年8月20日にリリースされてヒットし、「『ヤング・ミュージック』(集英社)1967年11月号のランキングで最高位となる1位を獲得」しました。
⇒詳細は、Wikipedia(モナリザの微笑)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1967年8月20日リリース
A モナリザの微笑
作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち
B 真赤なジャケット
作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち

ザ・タイガースの4th.シングル『君だけに愛を』

ザ・タイガースの4th.シングル『君だけに愛を』は、1968年1月5日にリリースされて大ヒットし、「オリコン調べによる累計売上は39.7万枚であるが、公称では100万枚を超えるセールスを記録」しています。
⇒詳細は、Wikipedia(君だけに愛を)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1968年1月5日リリース
A 君だけに愛を
作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち
B 落葉の物語
作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち

ザ・タイガースの5th.シングル『花の首飾り』

ザ・タイガースの5th.シングル『花の首飾り』は、1968年3月25日に『銀河のロマンス』のB面としてリリース(※)されて大ヒットし、「累計売上は公称130万枚、オリコン調べで67.6万枚」となり、「ザ・タイガースのシングルでは、最大のヒット曲」になりました。

(※)当初は『銀河のロマンス』がA面でしたが、『花の首飾り』の人気が上昇したため、A面とB面を入替えて再発売されています。
なお、『花の首飾り』は雑誌「明星」の募集当選歌です。
⇒詳細は、Wikipedia(花の首飾り)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1968年3月25日リリース
A 銀河のロマンス
作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち
B 花の首飾り
作詞:菅原房子、補作詞:なかにし礼
作曲:すぎやまこういち

ザ・タイガースの6th.シングル『シー・シー・シー』

ザ・タイガースの6th.シングル『シー・シー・シー』は、1968年7月15日にリリースされて大ヒットし、「オリコン調べで50.8万枚」を記録しています。

なお、B面『白夜の騎士』は、フジテレビ「若さで歌おう ヤアヤアヤング!」の募集当選歌です。
⇒詳細は、Wikipedia(シー・シー・シー)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1968年7月15日リリース
A シー・シー・シー
作詞:安井かずみ
作曲:加瀬邦彦
B 白夜の騎士
作詞:有川正子、補作詞:橋本淳
作曲:すぎやまこういち

ザ・タイガースの7th.シングル『廃虚の鳩』

ザ・タイガースの7th.シングル『廃虚の鳩』は、1968年10月5日にリリースされてヒットし、「売上30.3万枚、オリコン最高位は3位」を記録しました。
⇒詳細は、Wikipedia(廃虚の鳩)を参照して下さい。

ジャケット 曲名
1 1968年10月5日リリース
1 廃虚の鳩
作詞:山上路夫
作曲:村井邦彦
2 光ある世界
作詞:なかにし礼
作曲:すぎやまこういち

ザ・タイガースのアルバムについて

ザ・タイガースのアルバムはたくさんリリースされていますが、本稿ではベスト・アルバム2枚とCD-BOXをご紹介します。

ザ・タイガースのベスト・アルバム『ゴールデン☆ベスト ザ・タイガース』

数あるベスト・アルバムの中で、最も入手し易いと思われるベスト・アルバムは、2021年6月9日にリリース(※)された『ゴールデン・ベスト ザ・タイガース』だと思います。

このアルバムには、シングル曲を中心に20曲が収録されています。

(※)2003年11月26日にリリースされ、2021年6月9日に「期間限定スペシャル・プライス」盤としてアンコール・プレスされたものです。

(ジャケット)

(収録曲)

曲名
1 僕のマリー
2 シーサイド・バウンド
3 モナリザの微笑
4 君だけに愛を
5 銀河のロマンス
6 花の首飾り
7 シー・シー・シー
8 廃墟の鳩
9 青い鳥
10 美しき愛の掟
11 嘆き
12 スマイル・フォーミー
13 君を許す
14 ラヴ・ラヴ・ラヴ
15 都会
16 素晴しい旅行
17 誓いの明日
18 十年ロマンス
19 色つきの女でいてくれよ
20 銀河旅行


ザ・タイガースのベスト・アルバム『ザ・タイガース シングル・コレクション』

2013年11月6日にリリースされた『ザ・タイガース シングル・コレクション』は、CD2枚組で、Disc1に16曲、Disc2に14曲、全30曲という構成になっており、全シングルのA面とB面がリリース順に収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 僕のマリー 美しき愛の掟
2 こっちを向いて 風は知らない
3 シーサイド・バウンド 嘆き
4 星のプリンス はだしで
5 モナリザの微笑 スマイル・フォー・ミー
6 真赤なジャケット 淋しい雨
7 君だけに愛を ラヴ・ラヴ・ラヴ
8 落葉の物語 君を許す
9 銀河のロマンス 都会
10 花の首飾り 怒りの鐘を鳴らせ
11 シー・シー・シー 素晴しい旅行
12 白夜の騎士 散りゆく青春
13 廃虚の鳩 誓いの明日
14 光ある世界 出発のほかに何がある
15 青い鳥
16 ジンジン・バンバン


ザ・タイガースのCD-BOX『THE TIGERS CD-BOX』

2006年10月1日にリリースされた『THE TIGERS CD-BOX』は、CD5枚組でDisc1~Disc2がシングル・コレクション、Disc3がオリジナル・アルバム『ヒューマン・ルネッサンス』と『自由と憧れと友情』、Disc4がオン・ステージ(ライブ音源)、Disc5がレジェンド・オブ・ザ・タイガース(未発表曲などを集めたレア・トラック集)という構成になっており、Disc1に16曲、Disc2に14曲、Disc3に24曲、Disc4に20曲、Disc5に25曲、全99曲が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)
収録曲が約100曲あるため、掲載を省略します。
⇒Amazonのサイト『THE TIGERS CD-BOX』を参照して下さい。


『青春歌年鑑』について

『青春歌年鑑(※)』のCDの中から、ザ・タイガースの楽曲が収録されている商品をご紹介します。

(※)『青春歌年鑑』は、日本のレコード会社12社が共同企画し、日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて年代毎に集めたCDアルバムのシリーズです。

『青春歌年鑑 60年代総集編』

『青春歌年鑑 60年代総集編』は2004年11月3日にリリースされた、1960年代のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№1に『花の首飾り』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 上を向いて歩こう
(坂本九)
花の首飾り
(ザ・タイガース)
2 いつでも夢を
(橋幸夫、吉永小百合)
小さなスナック
(パープル・シャドウズ)
3 こんにちは赤ちゃん
(梓みちよ)
長い髪の少女
(ザ・ゴールデン・カップス)
4 見上げてごらん夜の星を
(坂本九)
亜麻色の髪の乙女
(ザ・ヴィレッジシンガーズ)
5 サン・トワ・マミー
(越路吹雪)
エメラルドの伝説
(ザ・テンプターズ)
6 想い出の渚
(ザ・ワイルド・ワンズ)
ゆうべの秘密
(小川知子)
7 星のフラメンコ
(西郷輝彦)
ブルー・ライト・ヨコハマ
(いしだあゆみ)
8 恋のフーガ
(ザ・ピーナッツ)
夕月
(黛ジュン)
9 バラが咲いた
(マイク真木)
悲しくてやりきれない
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
10 夕陽が泣いている
(ザ・スパイダーズ)
時には母のない子のように
(カルメン・マキ)
11 若者たち
(ザ・ブロード・サイド・フォー)
遠い世界に
(五つの赤い風船)
12 空に星があるように
(荒木一郎)
白いブランコ
(ビリー・バンバン)
13 小指の想い出
(伊東ゆかり)
夜明けのスキャット
(由紀さおり)
14 恋のハレルヤ
(黛ジュン)
人形の家
(引田三枝子)
15 この広い野原いっぱい
(森山良子)
フランシーヌの場合
(新谷のり子)
16 ブルー・シャトウ
(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)

(シューベルツ)
17 好きさ好きさ好きさ
(ザ・カーナビーツ)
或る日突然
(トワ・エ・モワ)
18 帰ってきたヨッパライ
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
いいじゃないの幸せならば
(佐良直美)
19 恋の季節
(ピンキーとキラーズ)
恋の奴隷
(奥村チヨ)
20 天使の誘惑
(黛ジュン)
グッド・ナイト・ベイビー
(ザ・キングトーンズ)


『青春歌年鑑 1967 BEST30』

『青春歌年鑑 1967 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1967年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№2に『僕のマリー』、Disc2-№3に『モナリザの微笑』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 夜霧よ今夜も有難う
(石原裕次郎)
ブルー・シャトウ
(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
2 世界は二人のために
(佐良直美)
僕のマリー
(ザ・タイガース)
3 小樽のひとよ
(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
モナリザの微笑
(ザ・タイガース)
4 小指の想い出
(伊東ゆかり)
風が泣いている
(ザ・スパイダース)
5 恋のハレルヤ
(黛ジュン)
忘れ得ぬ君
(ザ・テンプターズ)
6 恋の落とし穴
(朱里エイコ)
君に会いたい
(ザ・ジャガーズ)
7 虹色の湖
(中村晃子)
好きさ 好きさ 好きさ
(ザ・カーナビーツ)
8 君こそわが命
(水原弘)
いとしのジザベル
(ザ・ゴールデン・カップス)
9 大阪ブルース
(奈美悦子)
バラ色の雲
(ヴィレッジ・シンガーズ)
10 レモンとメロン
(由美かおる)
真冬の帰り道
(ザ・ランチャーズ)
11 願い星叶い星
(西郷輝彦)
朝まで待てない
(モップス)
12 花と小父さん
(伊藤きよ子)
トンネル天国
(ザ・ダイナマイツ)
13 この広い野原いっぱい
(森山良子)
恋のジザベル
(ザ・スウィング・ウエスト)
14 いとしのマックス
(荒木一郎)
友達になろう
(アウト・キャスト)
15 命かれても
(森進一)
帰って来たヨッパライ
(ザ・フォーク・クルセダーズ)


『青春歌年鑑 1968 BEST30』

『青春歌年鑑 1968 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1968年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№7に『花の首飾り』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 恋の季節
(ピンキーとキラーズ)
ブルー・ライト・ヨコハマ
(いしだあゆみ)
2 天使の誘惑
(黛ジュン)
恋のしずく
(伊東ゆかり)
3 好きになった人
(都はるみ)
夕月
(黛ジュン)
4 新宿そだち
(大木英夫 & 津山洋子)
愛のさざなみ
(島倉千代子)
5 愛の園
(布施明)
霧にむせぶ夜
(黒木憲)
6 小さなスナック
(パープル・シャドウズ)
三百六十五歩のマーチ
(水前寺清子)
7 花の首飾り
(ザ・タイガース)
小さな日記
(フォー・セインツ)
8 亜麻色の髪の乙女
(ヴィレッジ・シンガーズ)
悲しくてやりきれない
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
9 長い髪の少女
(ザ・ゴールデン・カップス)
青年は荒野をめざす
(ザ・フォーク・クルセダーズ)
10 エメラルドの伝説
(ザ・テンプターズ)
あなたのブルース
(矢吹健)
11 年上の女
(森進一)
知りすぎたのね
(ロス・インディオス)
12 伊勢佐木町ブルース
(青江三奈)
釧路の夜
(美川憲一)
13 今は幸せかい
(佐川満男)
受験生ブルース
(高石友也)
14 グッド・ナイト・ベイビー
(ザ・キングトーンズ)
ミス・ケミッコ(ケメコの歌)
(ザ・ダーツ)
15 ゆうべの秘密
(小川知子)
愛の奇跡
(ヒデとロザンナ)


『青春歌年鑑 1982 BEST30』

『青春歌年鑑 1982 BEST30』は2000年11月22日にリリースされた、1982年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№12に『色つきの女でいてくれよ』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 待つわ
(あみん)
原宿キッス
(田原俊彦)
2 セーラー服と機関銃
(薬師丸ひろ子)
約束
(渡辺徹)
3 心の色
(中村雅俊)
完全無欠のロックンローラー
(アラジン)
4 北酒場
(細川たかし)
NAI・NAI 16
(シブがき隊)
5 ハイティーン・ブギ
(近藤真彦)
けんかをやめて
(河合奈保子)
6 渚のバルコニー
(松田聖子)
YES-YES-YES
(オフコース)
7 ウェディング・ベル
(シュガー)
夏のヒロイン
(河合奈保子)
8 哀愁のカサブランカ
(郷ひろみ)
浮気なパレットキャット
(HOUND DOG)
9 赤いスイートピー
(松田聖子)
A面で恋をして
(ナイアガラ・トライアングル)
10 君に薔薇薔薇・・・という感じ
(田原俊彦)
涙をふいて
(三好鉄生)
11 シルエット・ロマンス
(大橋純子)
ダンスはうまく踊れない
(高樹澪)
12 色つきの女でいてくれよ
(ザ・タイガース)
夜よ泣かないで
(松山千春)
13 すみれSeptember Love
(一風堂)
ハロー・グッバイ
(柏原よしえ)
14 ぶりっこRock’n Roll
(紅麗威甦)
夢の途中
(来生たかお)
15 赤道小町ドキッ
(山下久美子)
ふたりの大阪
(都はるみ・宮崎雅)


1960年代

Posted by hides