江利チエミ – 『新妻に捧げる歌』

2024-03-06

自宅の書庫に仕舞い込んである音源(レコード、CD、カセット等)を棚卸ししながら、思い出に残っている楽曲を振返りたいと思います。
今回は1950~1960年代を中心に活躍していた、江利チエミの楽曲を取り上げます。

江利チエミの楽曲について

江利チエミ(えり・ちえみ)は1952年1月に『テネシー・ワルツ』で歌手デビューした後、約140枚のシングルをリリースしていますが、本稿では代表的なシングル曲に絞って記載します。
⇒詳細は、Wikipedia(江利チエミ)を参照して下さい。

江利チエミのシングル『テネシー・ワルツ』

江利チエミは1949年から進駐軍キャンプを中心に歌手として活動し、1952年1月に『テネシー・ワルツ』でメジャー・デビューしました。

Wikipediaには「メジャーデビューシングルの『テネシーワルツ』は23万枚、続く『ツゥー・ヤング(トゥー・ヤング)』も15万枚の大ヒットとなった」と記載されています。

(※)『テネシー・ワルツ』のオリジナルはゴールデン・ウエスト・カウボーイズ(Pee Wee King & The Golden West Cowboys)が1948年にリリースした『Tennessee Waltz』、『カモナマイハウス(家へおいでよ)』のオリジナルはローズマリー・クルーニー(Rosemary Clooney)が1951年にリリースした『Come on-a My House』、『スワニー』のオリジナルはローズマリー・クルーニー(Rosemary Clooney)が1951年にリリースした『Come on-a My House』です。
⇒詳細は、Wikipedia(テネシー・ワルツ)Wikipedia(家へおいでよ)Wikipedia(スワニー)を参照して下さい。

曲名
1 1952年1月リリース
A テネシー・ワルツ
(日本語詞:音羽たかし、作詞:Redd Stewart、作曲:Pee Wee King)
B カモナマイハウス(家へおいでよ)
(日本語詞:音羽たかし、作詞:William Saroyan、作曲:Ross Bagdasarian)
2 1962年9月リリース(再発売)
A テネシー・ワルツ
(日本語詞:音羽たかし、作詞:Redd Stewart、作曲:Pee Wee King)
B カモナマイハウス(家へおいでよ)
(日本語詞:音羽たかし、作詞:William Saroyan、作曲:Ross Bagdasarian)
3 1971年2月リリース(カップリングを差替えて再発売)
A スワニー
(作詞:Irving Caesar、作曲:George Gershwin)
B テネシー・ワルツ
(日本語詞:音羽たかし、作詞:Redd Stewart、作曲:Pee Wee King)

江利チエミのシングル『新妻に捧げる歌』

江利チエミのシングル『新妻に捧げる歌』は1964年3月にリリースされ、TVドラマ「続・咲子さんちょっと(1964年4月6日~1965年3月29日放映)」の主題歌(エンディング・テーマ)に採用されました。

筆者はまだ子供でしたが、この曲は結構好きでした。
ドラマもよく見ていたので、オープニングの「咲子さん、ちょっと」「はーい」という姑と嫁(江利チエミ)のやりとりが印象に残っています。
⇒詳細は、テレビドラマデータベース(続・咲子さんちょっと)を参照して下さい。

曲名
1 1964年3月リリース
A 新妻に捧げる歌
(作詞:中村メイコ、作曲:神津善行)
B 空を帽子に
(作詞:中村メイコ、作曲:神津善行)
2 1973年6月リリース(カップリングを差替えて再発売)
A 新妻に捧げる歌
(作詞:中村メイコ、作曲:神津善行)
B 夫と妻といとし子と
(作詞:中村メイコ、作曲:神津善行)
3 1978年3月リリース(再発売)
A 新妻に捧げる歌
(作詞:中村メイコ、作曲:神津善行)
B 夫と妻といとし子と
(作詞:中村メイコ、作曲:神津善行)

江利チエミのシングル『面影橋から』

江利チエミのシングル『面影橋から』は1973年2月リリースで、及川恒平(六文銭)が1972年11月10日にリリースした『面影橋から(c/w 夢のまた夢)』のカバーです。

この曲は特にヒットした訳ではないと思いますが、及川恒平の曲をカバーしたという点で印象に残っています。
⇒詳細は、Wikipedia(及川恒平)を参照して下さい。

曲名
1 1973年2月リリース
A 面影橋から
(作詞:田中伸彦・及川恒平、作曲:及川恒平)
B ひとり暮しの詩(うた)
(作詞:山北由希夫、作曲:吉田矢健治)

江利チエミのシングル『酒場にて』

江利チエミのシングル『酒場にて』は1974年9月25日リリースで、江利チエミとしては久しぶりのヒットとなりました。
⇒詳細は、Wikipedia(酒場にて)を参照して下さい。

曲名
1 1974年9月25日リリース
A 酒場にて
(作詞:山上路夫、作曲:鈴木邦彦)
B 陽気なスージー
(作詞:山上路夫、作曲:鈴木邦彦)
2 1978年3月リリース(カップリングを差替えて再発売)
A 酒場にて
(作詞:山上路夫、作曲:鈴木邦彦)
B ひとり泣く夜のワルツ
(作詞:矢野亮、作曲:吉田矢健治)

江利チエミのアルバムについて

江利チエミのアルバムはたくさんリリースされていますが、本稿ではベスト・アルバムを4枚ご紹介します。

江利チエミのベスト・アルバム『決定版2022 江利チエミ』

数あるベスト・アルバムの中で、最新かつ最も入手し易いと思われるベスト・アルバムは、2021年12月8日にリリースされた『決定版2022 江利チエミ』だと思います。

このアルバムにはシングル曲を中心に18曲が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

曲名
1 テネシー・ワルツ
2 ダニー・ボーイ
3 アンチェイン・マイ・ハート
4 時計(エル・ロッホ)
5 虹の彼方に
6 キャリオカ
7 家へおいでよ(カモンナ・マイ・ハウス)
8 ガイ・イズ・ア・ガイ
9 踊り明かそう
10 スワニー
11 奴さん
12 八木節
13 真室川音頭
14 おてもやん
15 酒場にて
16 ひとり泣く夜のワルツ
17 新妻に捧げる歌
18 旅立つ朝

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『決定版2022 江利チエミ』

江利チエミのベスト・アルバム『究極盤 江利チエミ~スーパーベスト~』

2018年6月6日にリリースされた『究極盤 江利チエミ~スーパーベスト~』は、「歴史ある歌手の貴重な名曲の数々を“究極盤”としてまとめた」シリーズの江利チエミ編です。

CD3枚組で、Disc1が邦楽、Disc2が洋楽、Disc3が民謡という構成になっており、各CDに14曲(合計48曲)が収録されています。

(ジャケット)

(Disc1)

曲名
1 酒場にて
2 新妻に捧げる歌
3 咲子さんちょっと
4 私たちの国
5 誰もいないとき
6 わたしの人生
7 涙と幸せ
8 ひとり泣く夜のワルツ
9 私だけのあなた
10 面影橋から
11 長崎は今日も雨だった
12 アカシアの雨が止む時
13 恋の手ざわり
14 満ち潮

(Disc2)

曲名
1 テネシー・ワルツ
2 ガイ・イズ・ア・ガイ
3 カモナ・マイ・ハウス(家へおいでよ)
4 虹の彼方に
5 ビギン・ザ・ビギン
6 アイ・ラブ・パリ~私はご満足
7 一晩中踊れたら(「ラテン・メドレー」より)
8 キャリオカ
9 ナイト・アンド・デイ
10 恋はフェニックス
11 アルフィー
12 ブルー・ムーン
13 ダウン・バイ・ザ・レイジー・リヴァー
14 ロック・アラウンド・ザ・クロック

(Disc3)

曲名
1 北海盆唄
2 花笠踊り
3 チエミのドンパン節
4 斎太郎節
5 会津磐梯山
6 八木節
7 草津節
8 相馬盆唄
9 木曽節
10 チエミの河内音頭
11 よさこい節
12 黒田節
13 おてもやん
14 阿里屋ユンタ

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江利チエミの豪華愛蔵版全集『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』

2012年3月7日にリリースされた『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』は、「生誕75周年・没後30周年・レコードデビュー60周年記念企画」のCD-BOXで、初めてCD化された音源が多数収録されています。

CD5枚組で、Disc1がオリジナル・ヒット、Disc2~3が民謡、Disc4が歌謡曲・俗曲、Disc5が抒情歌(日本のうた・世界のうた&クリスマス)という構成になっており、各CDに20曲(合計100曲)が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)
収録曲が100曲あるため、掲載を省略します。
⇒Amazonのサイト『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』を参照して下さい。

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江利チエミの豪華愛蔵版全集『江利チエミ メモリーズBOX<洋楽編>』

2012年3月7日にリリースされた『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』は、「生誕75周年・没後30周年・レコードデビュー60周年記念企画」のCD-BOXで、初めてCD化された音源が多数収録されています。

CD5枚組で、Disc1がポップス、Disc2~3がラテン、Disc4がジャズ、Disc5がコンサート&グランドショウという構成になっており、各CDに20曲(Disc5は12曲、合計92曲)が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)
収録曲が約100曲あるため、掲載を省略します。
⇒Amazonのサイト『江利チエミ メモリーズBOX<洋楽編>』を参照して下さい。

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『青春歌年鑑』について

『青春歌年鑑(※)』のCDの中から、江利チエミの楽曲が収録されている商品をご紹介します。

(※)『青春歌年鑑』は、日本のレコード会社12社が共同企画し、日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて年代毎に集めたCDアルバムのシリーズです。

『青春歌年鑑 50年代総集編』

『青春歌年鑑 50年代総集編』は2004年11月3日にリリースされた、1950年代のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№21に『テネシー・ワルツ』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 東京ブギウギ
(笠置シヅ子)
お祭りマンボ
(美空ひばり)
2 リンゴの唄
(並木路子・霧島昇)
高原列車は行く
(岡本敦郎)
3 青い山脈
(藤山一郎・奈良光枝)
青春サイクリング
(小坂一也)
4 銀座カンカン娘
(高峰秀子)
東京のバスガール
(コロムビア・ローズ)
5 東京の屋根の下
(灰田勝彦)
若いお巡りさん
(曽根史郎)
6 三味線ブギウギ
(市丸)
おーい中村君
(若原一郎)
7 長崎の鐘
(藤山一郎)
ガード下の靴みがき
(宮城まり子)
8 水色のワルツ
(二葉あき子)
カスバの女
(エト邦枝)
9 星影の小径
(小畑実)
雪の降る町を
(高英男)
10 上海帰りのリル
(津村謙)
ここに幸あり
(大津美子)
11 夜来香(イエライシャン)
(山口淑子)
喜びも悲しみも幾歳月
(若山彰)
12 桑港(シスコ)のチャイナ街(タウン)
(渡辺はま子)
東京ナイト・クラブ
(フランク永井・松尾和子)
13 東京キッド
(美空ひばり)
銀座九丁目水の上
(神戸一郎)
14 イヨマンテの夜
(伊藤久男)
有楽町で逢いましょう
(フランク永井)
15 君の名は
(織井茂子)
ギターを持った渡り鳥
(小林旭)
16 僕は特急の機関士で~東海道の巻~
(三木鶏郎・森繁久彌・丹下キヨ子)
嵐を呼ぶ男
(石原裕次郎)
17 買物ブギー
(笠置シヅ子)
バナナ・ボート
(浜村美智子)
18 東京シューシャイン・ボーイ
(暁テル子)
黄色いさくらんぼ
(スリー・キャッツ)
19 ボタンとリボン
(池真理子)
からたち日記
(島倉千代子)
20 青いカナリヤ
(雪村いづみ)
僕は泣いちっち
(守屋浩)
21 テネシー・ワルツ
(江利チエミ)
星は何でも知っている
(平尾昌晃)
22 リンゴ追分
(美空ひばり)
可愛い花
(ザ・ピーナッツ)

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『青春歌年鑑 50年代総集編』</a

『青春歌年鑑[戦後編](4)昭和29年~30年(1954~55年)』

『青春歌年鑑[戦後編](4)昭和29年~30年(1954~55年)』は2008年2月27日にリリースされた、1954~55年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№10に『ウスクダラ』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 岸壁の母
(菊池章子)
別れの一本杉
(春日八郎)
2 雨の酒場で
(ディック・ミネ)
逢いたかったぜ
(岡晴夫)
3 裏町夜曲
(春日八郎)
渡り鳥いつ帰る
(コロムビア・ローズ)
4 あなたと共に
(津村謙、吉岡妙子)
あの娘が泣いてる波止場
(三橋美智也)
5 高原列車は行く
(岡本敦郎)
弁天小僧
(三浦洸一)
6 ひばりのマドロスさん
(美空ひばり)
月がとっても青いから
(菅原都々子)
7 吹けば飛ぶよな
(若原一郎)
喫茶店の片隅で
(松島詩子)
8 若者よ!恋をしろ
(中島孝)
この世の花
(島倉千代子)
9 青いカナリヤ
(雪村いづみ)
カスバの女
(エト邦枝)
10 ウスクダラ
(江利チエミ)
ガード下の靴みがき
(宮城まり子)
11 お富さん
(春日八郎)
親子舟唄
(田端義夫)
12 真室川ブギ
(林伊佐緒)
あゝ新撰組
(三橋美智也)
13 野球けん
(青木はるみ)
りんどう峠
(島倉千代子)
14 瓢箪ブギ
(春日八郎)
高原の宿
(林伊佐緒)
15 白鷺三味線
(高田浩吉)
赤と黒のブルース
(鶴田浩二)
16 次男坊鴉
(白根一男)
銀座の雀
(森繁久彌)
17 むすめ巡礼
(鈴木三重子)
素適なランデブー
(美空ひばり)
18 おんな船頭唄
(三橋美智也)
島の船唄
(三橋美智也)
19 東京アンナ
(大津美子)
田舎のバス
(中村メイ子)
20 あの日の船はもう来ない
(美空ひばり)
小島通いの郵便船
(青木光一)

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『青春歌年鑑[戦後編](4)昭和29年~30年(1954~55年)』

『青春歌年鑑 1964 BEST30』

『青春歌年鑑 1964 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1964年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№6に『新妻にささげる歌』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 恋のバカンス
(ザ・ピーナッツ)
アンコ椿は恋の花
(都はるみ)
2 夜明けのうた
(岸洋子)
涙を抱いた渡り鳥
(水前寺清子)
3 自動車ショー歌
(小林旭)
お座敷小唄
(松尾和子・和田弘とマヒナスターズ)
4 ラ・ノビア
(ペギー葉山)
恋をするなら
(橋幸夫)
5 何も云わないで
(園まり)
皆の衆
(村田英雄)
6 君だけを
(西郷輝彦)
新妻にささげる歌
(江利チエミ)
7 ダニー・ボーイ
(アイ・ジョージ)
おんなの宿
(大下八郎)
8 ウナ・セラ・ディ東京
(ザ・ピーナッツ)
智恵子抄
(二代目コロムビア・ローズ)
9 夢みる想い(ノ・ノ・レタ)
(梓みちよ)
東京の灯よいつまでも
(新川二朗)
10 ワン・レイニー・ナイト・イン東京
(和田弘とマヒナスターズ)
あゝ上野駅
(井沢八郎)
11 北風
(北原謙二)
夜は恋人
(中原美紗緒)
12 ワシントン広場の夜は更けて
(ダニー飯田とパラダイスキング)
悲恋のワルツ
(フランク永井)
13 マイ・ボーイ・ラリポップ
(伊東ゆかり)
東京ブルース
(西田佐知子)
14 素敵な新学期
(マイ・カップル)
チェッ チェッ チェッ
(橋幸夫)
15 幸せなら手をたたこう
(坂本九)
愛と死を見つめて
(青山和子)

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『青春歌年鑑 1964 BEST30』

『青春歌年鑑 1975 BEST30』

『青春歌年鑑 1975 BEST30』は2000年11月22日にリリースされた、1975年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№8に『酒場にて』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 シクラメンのかほり
(布施明)
恋の暴走
(西城秀樹)
2 昭和枯れすすき
(さくらと一郎)
木枯らしの二人
(伊藤咲子)
3 想い出まくら
(小坂恭子)
学校の先生
(坂上二郎)
4 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
年下の男の子
(キャンディーズ)
5 カッコマン・ブギ
(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
裏切りの街角
(甲斐バンド)
6 心のこり
(細川たかし)
誘われてフラメンコ
(郷ひろみ)
7 我が良き友よ
(かまやつひろし)
雨だれ
(太田裕美)
8 冬の色
(山口百恵)
酒場にて
(江利チエミ)
9 スモーキン・ブギ
(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
夢よもういちど
(真木ひでと)
10 「いちご白書」をもう一度
(バンバン)
今はもうだれも
(アリス)
11 私鉄沿線
(野口五郎)
みかん色の恋
(ずうとるび)
12 いつか街で会ったなら
(中村雅俊)
純愛
(片平なぎさ)
13 やすらぎ
(黒沢年男)
バンプ天国
(フィンガー5)
14 面影
(しまざき由理)
サボテンの花
(チューリップ)
15 夏ひらく青春
(山口百恵)
乙女のワルツ
(伊藤咲子)

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『青春歌年鑑 1975 BEST30』

1960年代

Posted by hides