江利チエミ – 『新妻に捧げる歌』
自宅の書庫に仕舞い込んである音源(レコード、CD、カセット等)を棚卸ししながら、思い出に残っている楽曲を振返りたいと思います。
今回は1950~1960年代を中心に活躍していた、江利チエミの楽曲を取り上げます。
江利チエミの楽曲について
江利チエミ(えり・ちえみ)は1952年1月に『テネシー・ワルツ』で歌手デビューした後、約140枚のシングルをリリースしていますが、本稿では代表的なシングル曲に絞って記載します。
⇒詳細は、Wikipedia(江利チエミ)を参照して下さい。
江利チエミのシングル『テネシー・ワルツ』
江利チエミは1949年から進駐軍キャンプを中心に歌手として活動し、1952年1月に『テネシー・ワルツ』でメジャー・デビューしました。
Wikipediaには「メジャーデビューシングルの『テネシーワルツ』は23万枚、続く『ツゥー・ヤング(トゥー・ヤング)』も15万枚の大ヒットとなった」と記載されています。
(※)『テネシー・ワルツ』のオリジナルはゴールデン・ウエスト・カウボーイズ(Pee Wee King & The Golden West Cowboys)が1948年にリリースした『Tennessee Waltz』、『カモナマイハウス(家へおいでよ)』のオリジナルはローズマリー・クルーニー(Rosemary Clooney)が1951年にリリースした『Come on-a My House』、『スワニー』のオリジナルはローズマリー・クルーニー(Rosemary Clooney)が1951年にリリースした『Come on-a My House』です。
⇒詳細は、Wikipedia(テネシー・ワルツ)、Wikipedia(家へおいでよ)、Wikipedia(スワニー)を参照して下さい。
№ | 曲名 | |
---|---|---|
1 | 1952年1月リリース | |
A | テネシー・ワルツ (日本語詞:音羽たかし、作詞:Redd Stewart、作曲:Pee Wee King) |
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B | カモナマイハウス(家へおいでよ) (日本語詞:音羽たかし、作詞:William Saroyan、作曲:Ross Bagdasarian) |
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2 | 1962年9月リリース(再発売) | |
A | テネシー・ワルツ (日本語詞:音羽たかし、作詞:Redd Stewart、作曲:Pee Wee King) |
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B | カモナマイハウス(家へおいでよ) (日本語詞:音羽たかし、作詞:William Saroyan、作曲:Ross Bagdasarian) |
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3 | 1971年2月リリース(カップリングを差替えて再発売) | |
A | スワニー (作詞:Irving Caesar、作曲:George Gershwin) |
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B | テネシー・ワルツ (日本語詞:音羽たかし、作詞:Redd Stewart、作曲:Pee Wee King) |
江利チエミのシングル『新妻に捧げる歌』
江利チエミのシングル『新妻に捧げる歌』は1964年3月にリリースされ、TVドラマ「続・咲子さんちょっと(1964年4月6日~1965年3月29日放映)」の主題歌(エンディング・テーマ)に採用されました。
筆者はまだ子供でしたが、この曲は結構好きでした。
ドラマもよく見ていたので、オープニングの「咲子さん、ちょっと」「はーい」という姑と嫁(江利チエミ)のやりとりが印象に残っています。
⇒詳細は、テレビドラマデータベース(続・咲子さんちょっと)を参照して下さい。
№ | 曲名 | |
---|---|---|
1 | 1964年3月リリース | |
A | 新妻に捧げる歌 (作詞:中村メイコ、作曲:神津善行) |
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B | 空を帽子に (作詞:中村メイコ、作曲:神津善行) |
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2 | 1973年6月リリース(カップリングを差替えて再発売) | |
A | 新妻に捧げる歌 (作詞:中村メイコ、作曲:神津善行) |
|
B | 夫と妻といとし子と (作詞:中村メイコ、作曲:神津善行) |
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3 | 1978年3月リリース(再発売) | |
A | 新妻に捧げる歌 (作詞:中村メイコ、作曲:神津善行) |
|
B | 夫と妻といとし子と (作詞:中村メイコ、作曲:神津善行) |
江利チエミのシングル『面影橋から』
江利チエミのシングル『面影橋から』は1973年2月リリースで、及川恒平(六文銭)が1972年11月10日にリリースした『面影橋から(c/w 夢のまた夢)』のカバーです。
この曲は特にヒットした訳ではないと思いますが、及川恒平の曲をカバーしたという点で印象に残っています。
⇒詳細は、Wikipedia(及川恒平)を参照して下さい。
№ | 曲名 | |
---|---|---|
1 | 1973年2月リリース | |
A | 面影橋から (作詞:田中伸彦・及川恒平、作曲:及川恒平) |
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B | ひとり暮しの詩(うた) (作詞:山北由希夫、作曲:吉田矢健治) |
江利チエミのシングル『酒場にて』
江利チエミのシングル『酒場にて』は1974年9月25日リリースで、江利チエミとしては久しぶりのヒットとなりました。
⇒詳細は、Wikipedia(酒場にて)を参照して下さい。
№ | 曲名 | |
---|---|---|
1 | 1974年9月25日リリース | |
A | 酒場にて (作詞:山上路夫、作曲:鈴木邦彦) |
|
B | 陽気なスージー (作詞:山上路夫、作曲:鈴木邦彦) |
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2 | 1978年3月リリース(カップリングを差替えて再発売) | |
A | 酒場にて (作詞:山上路夫、作曲:鈴木邦彦) |
|
B | ひとり泣く夜のワルツ (作詞:矢野亮、作曲:吉田矢健治) |
江利チエミのアルバムについて
江利チエミのアルバムはたくさんリリースされていますが、本稿ではベスト・アルバムを4枚ご紹介します。
江利チエミのベスト・アルバム『決定版2022 江利チエミ』
数あるベスト・アルバムの中で、最新かつ最も入手し易いと思われるベスト・アルバムは、2021年12月8日にリリースされた『決定版2022 江利チエミ』だと思います。
このアルバムにはシングル曲を中心に18曲が収録されています。
(収録曲)
№ | 曲名 |
---|---|
1 | テネシー・ワルツ |
2 | ダニー・ボーイ |
3 | アンチェイン・マイ・ハート |
4 | 時計(エル・ロッホ) |
5 | 虹の彼方に |
6 | キャリオカ |
7 | 家へおいでよ(カモンナ・マイ・ハウス) |
8 | ガイ・イズ・ア・ガイ |
9 | 踊り明かそう |
10 | スワニー |
11 | 奴さん |
12 | 八木節 |
13 | 真室川音頭 |
14 | おてもやん |
15 | 酒場にて |
16 | ひとり泣く夜のワルツ |
17 | 新妻に捧げる歌 |
18 | 旅立つ朝 |
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『決定版2022 江利チエミ』
江利チエミのベスト・アルバム『究極盤 江利チエミ~スーパーベスト~』
2018年6月6日にリリースされた『究極盤 江利チエミ~スーパーベスト~』は、「歴史ある歌手の貴重な名曲の数々を“究極盤”としてまとめた」シリーズの江利チエミ編です。
CD3枚組で、Disc1が邦楽、Disc2が洋楽、Disc3が民謡という構成になっており、各CDに14曲(合計48曲)が収録されています。
(Disc1)
№ | 曲名 |
---|---|
1 | 酒場にて |
2 | 新妻に捧げる歌 |
3 | 咲子さんちょっと |
4 | 私たちの国 |
5 | 誰もいないとき |
6 | わたしの人生 |
7 | 涙と幸せ |
8 | ひとり泣く夜のワルツ |
9 | 私だけのあなた |
10 | 面影橋から |
11 | 長崎は今日も雨だった |
12 | アカシアの雨が止む時 |
13 | 恋の手ざわり |
14 | 満ち潮 |
(Disc2)
№ | 曲名 |
---|---|
1 | テネシー・ワルツ |
2 | ガイ・イズ・ア・ガイ |
3 | カモナ・マイ・ハウス(家へおいでよ) |
4 | 虹の彼方に |
5 | ビギン・ザ・ビギン |
6 | アイ・ラブ・パリ~私はご満足 |
7 | 一晩中踊れたら(「ラテン・メドレー」より) |
8 | キャリオカ |
9 | ナイト・アンド・デイ |
10 | 恋はフェニックス |
11 | アルフィー |
12 | ブルー・ムーン |
13 | ダウン・バイ・ザ・レイジー・リヴァー |
14 | ロック・アラウンド・ザ・クロック |
(Disc3)
№ | 曲名 |
---|---|
1 | 北海盆唄 |
2 | 花笠踊り |
3 | チエミのドンパン節 |
4 | 斎太郎節 |
5 | 会津磐梯山 |
6 | 八木節 |
7 | 草津節 |
8 | 相馬盆唄 |
9 | 木曽節 |
10 | チエミの河内音頭 |
11 | よさこい節 |
12 | 黒田節 |
13 | おてもやん |
14 | 阿里屋ユンタ |
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『究極盤 江利チエミ~スーパーベスト~』
江利チエミの豪華愛蔵版全集『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』
2012年3月7日にリリースされた『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』は、「生誕75周年・没後30周年・レコードデビュー60周年記念企画」のCD-BOXで、初めてCD化された音源が多数収録されています。
CD5枚組で、Disc1がオリジナル・ヒット、Disc2~3が民謡、Disc4が歌謡曲・俗曲、Disc5が抒情歌(日本のうた・世界のうた&クリスマス)という構成になっており、各CDに20曲(合計100曲)が収録されています。
(収録曲)
収録曲が100曲あるため、掲載を省略します。
⇒Amazonのサイト『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』を参照して下さい。
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『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』
江利チエミの豪華愛蔵版全集『江利チエミ メモリーズBOX<洋楽編>』
2012年3月7日にリリースされた『江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編>』は、「生誕75周年・没後30周年・レコードデビュー60周年記念企画」のCD-BOXで、初めてCD化された音源が多数収録されています。
CD5枚組で、Disc1がポップス、Disc2~3がラテン、Disc4がジャズ、Disc5がコンサート&グランドショウという構成になっており、各CDに20曲(Disc5は12曲、合計92曲)が収録されています。
(ジャケット)
(収録曲)
収録曲が約100曲あるため、掲載を省略します。
⇒Amazonのサイト『江利チエミ メモリーズBOX<洋楽編>』を参照して下さい。
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『江利チエミ メモリーズBOX<洋楽編>』
『青春歌年鑑』について
『青春歌年鑑(※)』のCDの中から、江利チエミの楽曲が収録されている商品をご紹介します。
(※)『青春歌年鑑』は、日本のレコード会社12社が共同企画し、日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて年代毎に集めたCDアルバムのシリーズです。
『青春歌年鑑 50年代総集編』
『青春歌年鑑 50年代総集編』は2004年11月3日にリリースされた、1950年代のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。
Disc1-№21に『テネシー・ワルツ』が収録されています。
(収録曲)
№ | Disc1 | Disc2 |
---|---|---|
1 | 東京ブギウギ (笠置シヅ子) |
お祭りマンボ (美空ひばり) |
2 | リンゴの唄 (並木路子・霧島昇) |
高原列車は行く (岡本敦郎) |
3 | 青い山脈 (藤山一郎・奈良光枝) |
青春サイクリング (小坂一也) |
4 | 銀座カンカン娘 (高峰秀子) |
東京のバスガール (コロムビア・ローズ) |
5 | 東京の屋根の下 (灰田勝彦) |
若いお巡りさん (曽根史郎) |
6 | 三味線ブギウギ (市丸) |
おーい中村君 (若原一郎) |
7 | 長崎の鐘 (藤山一郎) |
ガード下の靴みがき (宮城まり子) |
8 | 水色のワルツ (二葉あき子) |
カスバの女 (エト邦枝) |
9 | 星影の小径 (小畑実) |
雪の降る町を (高英男) |
10 | 上海帰りのリル (津村謙) |
ここに幸あり (大津美子) |
11 | 夜来香(イエライシャン) (山口淑子) |
喜びも悲しみも幾歳月 (若山彰) |
12 | 桑港(シスコ)のチャイナ街(タウン) (渡辺はま子) |
東京ナイト・クラブ (フランク永井・松尾和子) |
13 | 東京キッド (美空ひばり) |
銀座九丁目水の上 (神戸一郎) |
14 | イヨマンテの夜 (伊藤久男) |
有楽町で逢いましょう (フランク永井) |
15 | 君の名は (織井茂子) |
ギターを持った渡り鳥 (小林旭) |
16 | 僕は特急の機関士で~東海道の巻~ (三木鶏郎・森繁久彌・丹下キヨ子) |
嵐を呼ぶ男 (石原裕次郎) |
17 | 買物ブギー (笠置シヅ子) |
バナナ・ボート (浜村美智子) |
18 | 東京シューシャイン・ボーイ (暁テル子) |
黄色いさくらんぼ (スリー・キャッツ) |
19 | ボタンとリボン (池真理子) |
からたち日記 (島倉千代子) |
20 | 青いカナリヤ (雪村いづみ) |
僕は泣いちっち (守屋浩) |
21 | テネシー・ワルツ (江利チエミ) |
星は何でも知っている (平尾昌晃) |
22 | リンゴ追分 (美空ひばり) |
可愛い花 (ザ・ピーナッツ) |
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『青春歌年鑑 50年代総集編』</a
『青春歌年鑑[戦後編](4)昭和29年~30年(1954~55年)』
『青春歌年鑑[戦後編](4)昭和29年~30年(1954~55年)』は2008年2月27日にリリースされた、1954~55年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。
Disc1-№10に『ウスクダラ』が収録されています。
(収録曲)
№ | Disc1 | Disc2 |
---|---|---|
1 | 岸壁の母 (菊池章子) |
別れの一本杉 (春日八郎) |
2 | 雨の酒場で (ディック・ミネ) |
逢いたかったぜ (岡晴夫) |
3 | 裏町夜曲 (春日八郎) |
渡り鳥いつ帰る (コロムビア・ローズ) |
4 | あなたと共に (津村謙、吉岡妙子) |
あの娘が泣いてる波止場 (三橋美智也) |
5 | 高原列車は行く (岡本敦郎) |
弁天小僧 (三浦洸一) |
6 | ひばりのマドロスさん (美空ひばり) |
月がとっても青いから (菅原都々子) |
7 | 吹けば飛ぶよな (若原一郎) |
喫茶店の片隅で (松島詩子) |
8 | 若者よ!恋をしろ (中島孝) |
この世の花 (島倉千代子) |
9 | 青いカナリヤ (雪村いづみ) |
カスバの女 (エト邦枝) |
10 | ウスクダラ (江利チエミ) |
ガード下の靴みがき (宮城まり子) |
11 | お富さん (春日八郎) |
親子舟唄 (田端義夫) |
12 | 真室川ブギ (林伊佐緒) |
あゝ新撰組 (三橋美智也) |
13 | 野球けん (青木はるみ) |
りんどう峠 (島倉千代子) |
14 | 瓢箪ブギ (春日八郎) |
高原の宿 (林伊佐緒) |
15 | 白鷺三味線 (高田浩吉) |
赤と黒のブルース (鶴田浩二) |
16 | 次男坊鴉 (白根一男) |
銀座の雀 (森繁久彌) |
17 | むすめ巡礼 (鈴木三重子) |
素適なランデブー (美空ひばり) |
18 | おんな船頭唄 (三橋美智也) |
島の船唄 (三橋美智也) |
19 | 東京アンナ (大津美子) |
田舎のバス (中村メイ子) |
20 | あの日の船はもう来ない (美空ひばり) |
小島通いの郵便船 (青木光一) |
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『青春歌年鑑[戦後編](4)昭和29年~30年(1954~55年)』
『青春歌年鑑 1964 BEST30』
『青春歌年鑑 1964 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1964年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。
Disc2-№6に『新妻にささげる歌』が収録されています。
(収録曲)
№ | Disc1 | Disc2 |
---|---|---|
1 | 恋のバカンス (ザ・ピーナッツ) |
アンコ椿は恋の花 (都はるみ) |
2 | 夜明けのうた (岸洋子) |
涙を抱いた渡り鳥 (水前寺清子) |
3 | 自動車ショー歌 (小林旭) |
お座敷小唄 (松尾和子・和田弘とマヒナスターズ) |
4 | ラ・ノビア (ペギー葉山) |
恋をするなら (橋幸夫) |
5 | 何も云わないで (園まり) |
皆の衆 (村田英雄) |
6 | 君だけを (西郷輝彦) |
新妻にささげる歌 (江利チエミ) |
7 | ダニー・ボーイ (アイ・ジョージ) |
おんなの宿 (大下八郎) |
8 | ウナ・セラ・ディ東京 (ザ・ピーナッツ) |
智恵子抄 (二代目コロムビア・ローズ) |
9 | 夢みる想い(ノ・ノ・レタ) (梓みちよ) |
東京の灯よいつまでも (新川二朗) |
10 | ワン・レイニー・ナイト・イン東京 (和田弘とマヒナスターズ) |
あゝ上野駅 (井沢八郎) |
11 | 北風 (北原謙二) |
夜は恋人 (中原美紗緒) |
12 | ワシントン広場の夜は更けて (ダニー飯田とパラダイスキング) |
悲恋のワルツ (フランク永井) |
13 | マイ・ボーイ・ラリポップ (伊東ゆかり) |
東京ブルース (西田佐知子) |
14 | 素敵な新学期 (マイ・カップル) |
チェッ チェッ チェッ (橋幸夫) |
15 | 幸せなら手をたたこう (坂本九) |
愛と死を見つめて (青山和子) |
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『青春歌年鑑 1964 BEST30』
『青春歌年鑑 1975 BEST30』
『青春歌年鑑 1975 BEST30』は2000年11月22日にリリースされた、1975年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。
Disc2-№8に『酒場にて』が収録されています。
(収録曲)
№ | Disc1 | Disc2 |
---|---|---|
1 | シクラメンのかほり (布施明) |
恋の暴走 (西城秀樹) |
2 | 昭和枯れすすき (さくらと一郎) |
木枯らしの二人 (伊藤咲子) |
3 | 想い出まくら (小坂恭子) |
学校の先生 (坂上二郎) |
4 | 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ (ダウン・タウン・ブギウギ・バンド) |
年下の男の子 (キャンディーズ) |
5 | カッコマン・ブギ (ダウン・タウン・ブギウギ・バンド) |
裏切りの街角 (甲斐バンド) |
6 | 心のこり (細川たかし) |
誘われてフラメンコ (郷ひろみ) |
7 | 我が良き友よ (かまやつひろし) |
雨だれ (太田裕美) |
8 | 冬の色 (山口百恵) |
酒場にて (江利チエミ) |
9 | スモーキン・ブギ (ダウン・タウン・ブギウギ・バンド) |
夢よもういちど (真木ひでと) |
10 | 「いちご白書」をもう一度 (バンバン) |
今はもうだれも (アリス) |
11 | 私鉄沿線 (野口五郎) |
みかん色の恋 (ずうとるび) |
12 | いつか街で会ったなら (中村雅俊) |
純愛 (片平なぎさ) |
13 | やすらぎ (黒沢年男) |
バンプ天国 (フィンガー5) |
14 | 面影 (しまざき由理) |
サボテンの花 (チューリップ) |
15 | 夏ひらく青春 (山口百恵) |
乙女のワルツ (伊藤咲子) |
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『青春歌年鑑 1975 BEST30』
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