西田佐知子 – 『アカシアの雨がやむとき』

2024-01-16

自宅の書庫に仕舞い込んである音源(レコード、CD、カセット等)を棚卸ししながら、思い出に残っている楽曲を振返りたいと思います。
今回は1960年代を中心に活躍した、西田佐知子の楽曲を取り上げます。

西田佐知子の楽曲について

西田佐知子(にしだ・さちこ)は1956年10月に『伊那の恋唄』でデビューした後、1982年に最後のシングルをリリースするまでの26年間にシングル107枚とアルバム27枚をリリースしていますが、本稿では代表的なシングル曲に絞って記載します。
⇒詳細は、Wikipedia(西田佐知子)を参照して下さい。

西田佐知子のシングル『アカシアの雨がやむとき』

『アカシアの雨がやむとき』は1960年4月にリリースされましたが、長期間に亘って売れ続けた結果、1962年に第4回日本レコード大賞特別賞を受賞し、1963年には『アカシアの雨がやむとき』というタイトルの映画も制作されています。
なお、最初のバージョンはB面に別の歌手の楽曲が収録されていたため、1969年8月5日にB面を西田佐知子の楽曲に差替えたバージョンがリリースされました。
⇒詳細は、Wikipedia(アカシアの雨がやむとき)を参照して下さい。

筆者の記憶によると1961~1962年頃にはラジオで頻繁に流れており、物心がついたばかりの私にとって「ラジオを聴いて直接覚えた最初の曲」だと思います。
当時の私には歌詞の内容を理解することはできませんでしたが、何となく悲しいような、切ないような感じだけはわかりました。

曲名
1 1960年4月リリース
A アカシアの雨がやむとき
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
B 夜霧のテレビ塔
(作詞・作曲:萩敏郎、歌:原田信夫)
2 1969年8月5日リリース(B面を差替えて再発売)
A アカシアの雨がやむとき
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
B 東京ブルース
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
3 1975年12月1日リリース(№2の再発売(想い出盤))
A アカシアの雨がやむとき
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
B 東京ブルース
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)

西田佐知子のシングル『コーヒールンバ』

『コーヒールンバ』は1961年8月1日に『欲望のブルース』のB面としてリリースされましたが、『コーヒールンバ』の方が有名になった(※)ため、1969年8月5日にA面とB面を入替えたバージョンがリリースされました。
⇒詳細は、Wikipedia(コーヒールンバ)を参照して下さい。

(※)ザ・ピーナッツの『コーヒールンバ(日本語歌詞:あらかはひろし)』が1962年1月にリリースされていますが、西田佐知子バージョンの方が有名だったようで、後年にリリースされたさまざまなアーティストによるカバー・バージョンも西田佐知子バージョンをベースにしたものが多いようです。

曲名
1 1961年8月1日リリース
A 欲望のブルース
(日本語歌詞:中沢清二、作曲:メッサー)
B コーヒールンバ
(日本語歌詞:中沢清二、作曲:ホセ・マンソ・ペローニ)
2 1969年8月5日リリース(A面とB面を入替えて再発売)
A コーヒールンバ
(日本語歌詞:中沢清二、作曲:ホセ・マンソ・ペローニ)
B 欲望のブルース
(日本語歌詞:中沢清二、作曲:メッサー)
3 1975年12月1日リリース(№2の再発売(想い出盤))
A コーヒールンバ
(日本語歌詞:中沢清二、作曲:ホセ・マンソ・ペローニ)
B 欲望のブルース
(日本語歌詞:中沢清二、作曲:メッサー)

西田佐知子のシングル『エリカの花散るとき』

『エリカの花散るとき』は1963年2月に『浜辺と私』のB面としてリリースされましたが、『エリカの花散るとき』の方が有名になったため、1969年8月5日に『エリカの花散るとき』をA面にしたうえ、B面を入替えたバージョンがリリースされました。
⇒詳細は、Wikipedia(エリカの花散るとき)を参照して下さい。

曲名
1 1963年2月リリース
A 浜辺と私
(作詞:薩摩忠、作曲:藤原秀行)
B エリカの花散るとき
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
2 1969年8月5日リリース(曲を差替えて再発売)
A エリカの花散るとき
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
B 灯りを消して
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
3 1975年12月1日リリース(№2の再発売(想い出盤))
A エリカの花散るとき
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
B 灯りを消して
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)

西田佐知子のシングル『赤坂の夜は更けて』

『赤坂の夜は更けて』は1965年10月5日にリリースされました。
この曲は多くのアーティスト(島倉千代子、和田弘とマヒナスターズ、三島敏夫など)との競作になりましたが、西田佐知子バージョンが最もヒットしたそうです。
⇒詳細は、Wikipedia(赤坂の夜は更けて/女の意地)を参照して下さい。

曲名
1 1965年10月5日リリース
A 赤坂の夜は更けて
(作詞・作曲:鈴木道明)
B 女の意地
(作詞・作曲:鈴木道明)

西田佐知子のシングル『女の意地』

『女の意地』は1965年10月5日に『赤坂の夜は更けて』のB面としてリリースされましたが、『女の意地』の方も人気があったため、1970年12月1日に『女の意地』をA面にしたうえ、B面を入替えたバージョンがリリースされました。
⇒詳細は、Wikipedia(赤坂の夜は更けて/女の意地)を参照して下さい。

曲名
1 1965年10月5日リリース
A 赤坂の夜は更けて
(作詞・作曲:鈴木道明)
B 女の意地
(作詞・作曲:鈴木道明)
2 1970年12月1日リリース(曲を差替えて再発売)
A 女の意地
(作詞・作曲:鈴木道明)
B 傷ついた花びら
(作詞:芦屋浩三、作曲:鈴木邦彦)
3 1976年12月1日(B面を差替えて再発売(ベスト・ヒット・シリーズ))
A 女の意地
(作詞・作曲:鈴木道明)
B 裏町酒場
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)

西田佐知子のシングル『涙のかわくまで』

『涙のかわくまで』は1967年12月27日にリリースされましたが、西田佐知子には珍しいアップ・テンポの曲で結構好きでした。
⇒詳細は、Wikipedia(涙のかわくまで)を参照して下さい。

曲名
1 1967年12月27日リリース
A 涙のかわくまで
(作詞:塚田茂 、作曲:宮川泰)
B 嘘は罪よ
(作詞:水木かおる、作曲:小林亜星)

西田佐知子のアルバムについて

西田佐知子のアルバムはたくさんリリースされていますが、代表的なアルバムを2つご紹介します。

西田佐知子のベスト・アルバム『西田佐知子 全曲集』

最も入手し易く、オーソドックスなベスト・アルバムは、1999年9月1日にリリースされた『西田佐知子 全曲集』だと思います。

このアルバムには20曲が収録されており、内訳はシングルが17曲、アルバムに収録されたカバー曲が3曲となっています。

(ジャケット)

(収録曲)

曲名 備考(収録元)
1 アカシアの雨がやむとき
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1960年4月リリース)
2 エリカの花散るとき
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1963年2月リリース)
3 赤坂の夜は更けて
(作詞・作曲:鈴木道明)
シングル
(1965年10月5日リリース)
4 裏町酒場
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1966年1月5日リリース)
5 くれないホテル
(作詞:橋本淳、作曲:筒美京平)
シングル
(1969年4月リリース)
6 東京ブルース
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1964年1月10日リリース)
7 コーヒー・ルンバ
(作詞・作曲:Jose Manzo Perroni、日本語詞:中沢清二)
シングル
(1961年8月1日リリース)
8 女の意地
(作詞・作曲:鈴木道明)
シングル
(1965年10月5日リリース)
9 涙のかわくまで
(作詞:塚田茂 、作曲:宮川泰)
シングル
(1967年12月27日リリース)
10 星のナイト・クラブ
(作詞:橋本淳、作曲:筒美京平)
シングル
(1969年8月5日リリース)
11 ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
(作詞・作曲:鈴木道明)
アルバム『愛ひとすじに』
(1971年12月リリース)
12 ベッドで煙草を吸わないで
(作詞:岩谷時子、作曲:いずみたく)
アルバム『西田佐知子恋を唄う』
(1969年3月5日リリース)
13 ウナ・セラ・ディ東京
(作詞:岩谷時子、作曲:宮川泰)
アルバム『西田佐知子恋を唄う』
(1969年3月5日リリース)
14 死ぬまで一緒に
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1965年10月5日リリース)
15 夜が切ない
(作詞:志津恵美子、補作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1959年10月20日リリース)
16 神戸で死ねたら
(作詞:橋本淳、作曲:三木たかし)
シングル
(1970年6月1日リリース)
17 博多ブルース
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1964年11月リリース)
18 たそがれの恋
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1967年6月25日リリース)
19 愛の引き汐
(作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)
シングル
(1967年6月25日リリース)
20 初めての街で
(作詞:永六輔、作曲:中村八大)
シングル
(1979年11月リリース)

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『西田佐知子 全曲集』

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西田佐知子の限定版アルバム『西田佐知子歌謡大全集』

ユニバーサルミュージックから2007年3月28日にリリースされた5枚組のCD-BOXで、発売元の紹介ページには「歴史的名曲『アカシアの雨がやむとき』などのシングルを発売順に並べたほか、秀逸なカヴァー曲も多数収録されている」と記載されています。

Disc1~Disc4には主なシングル曲を発売順に23曲ずつ収録し、Disc5には洋楽のカバー19曲とボーナス・トラック「レコード1000万枚突破記念のおしゃべり」を収録していますが、初CD化された楽曲も多数含まれており、貴重なアルバムだと思います。

(ジャケット)

(収録曲)
収録曲が約110曲あるため、掲載を省略します。
⇒Amazonのサイト『西田佐知子歌謡大全集』を参照して下さい。

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『西田佐知子歌謡大全集』

『青春歌年鑑』について

『青春歌年鑑(※)』のCDの中から、西田佐知子の楽曲が収録されている商品をご紹介します。

(※)『青春歌年鑑』は、日本のレコード会社12社が共同企画し、日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて年代毎に集めたCDアルバムのシリーズです。

『青春歌年鑑 1960 BEST30』

『青春歌年鑑 1960 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1960年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№5に『アカシアの雨がやむとき』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 ステキなタイミング
(坂本九)
悲しき60才
(坂本九)
2 黒い花びら
(水原弘)
メロンの気持
(森山加代子)
3 月影のナポリ
(森山加代子)
達者でナ
(三橋美智也)
4 潮来笠
(橋幸夫)
再会
(松尾和子)
5 アカシアの雨がやむとき
(西田佐知子)
恋の片道切符
(平尾昌晃)
6 悲しき十六才
(ザ・ピーナッツ)
黄色いさくらんぼ
(スリー・キャッツ)
7 あいつ
(旗照夫)
オルフェの歌
(ペギー葉山)
8 月の法善寺横町
(藤島桓夫)
潮来花嫁さん
(花村菊江)
9 さすらい
(小林旭)
僕は泣いちっち
(守屋浩)
10 ダイアナ
(山下敬二郎)
ミヨチャン
(平尾昌晃)
11 一本刀土俵入り
(三波春夫)
ラ・マラゲーニャ
(アイ・ジョージ)
12 誰よりも君を愛す
(松尾和子 & 和田弘とマヒナスタ・)
黒い落葉
(水原弘)
13 悲しきインディアン
(平尾昌晃)
霧笛が俺を呼んでいる
(赤木圭一郎)
14 アキラのダンチョネ節
(小林旭)
グッド・ナイト
(松尾和子 & 和田弘とマヒナスターズ)
15 ローハイド
(小坂一也)
ビキニスタイルのお嬢さん
(ダニー飯田とパラダイス・キング)

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『青春歌年鑑 1960 BEST30』

『青春歌年鑑 1961 BEST30』

『青春歌年鑑 1961 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1961年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№12に『日曜はいやよ』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 上を向いて歩こう
(坂本九)
銀座の恋の物語
(石原裕次郎・牧村旬子)
2 東京ドドンパ娘
(渡辺マリ)
北帰行
(小林旭)
3 ズビズビズー
(森山加代子)
スーダラ節
(植木等)
4 北上夜曲
(多摩幸子・和田弘とマヒナスターズ)
禁じられた恋のボレロ
(水原弘)
5 子供ぢゃないの
(弘田三枝子)
スタコイ東京
(菊地正夫)
6 雨に咲く花
(井上ひろし)
じんじろげ
(森山加代子)
7 硝子のジョニー
(アイ・ジョージ)
別れの磯千鳥
(井上ひろし)
8 有難や節
(守屋浩)
恋しているんだもん
(島倉千代子)
9 王将
(村田英雄)
武田節
(三橋美智也)
10 カイマナ・ヒラ
(エセル中田)
パイナップル・プリンセス
(田代みどり)
11 惜別の唄
(小林旭)
ドント節
(クレイジー・キャッツ)
12 無常の夢
(佐川ミツオ)
日曜はいやよ
(西田佐知子)
13 南国の夜
(大橋節夫)
ゴンドラの唄
(佐川ミツオ)
14 悲しき街角
(飯田久彦)
カレンダーガール
(坂本九・ダニー飯田とパラダイスキング)
15 九ちゃんのズンタタッタ
(坂本九)
南海の美少年
(橋幸夫)

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『青春歌年鑑 1961 BEST30』

『青春歌年鑑 1962 BEST30』

『青春歌年鑑 1962 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1962年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№1に『コーヒー・ルンバ』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 ルイジアナ・ママ
(飯田久彦)
コーヒー・ルンバ
(西田佐知子)
2 ふりむかないで
(ザ・ピーナッツ)
琵琶湖周航の歌
(ペギー葉山)
3 遠くへ行きたい
(ジェリー藤尾)
赤いハンカチ
(石原裕次郎)
4 君恋し
(フランク永井)
江梨子
(橋幸夫)
5 哀愁のトランペット
(アイ・ジョージ)
川は流れる
(仲宗根美樹)
6 下町の太陽
(倍賞千恵子)
若いやつ
(橋幸夫)
7 湖愁
(松島アキラ)
白い花のブルース
(平野こうじ)
8 若いふたり
(北原謙二)
アカパルコのお転婆娘
(スリーファンキーズ)
9 山男の歌
(ダーク・ダックス)
レモンのキッス
(ザ・ピーナッツ)
10 五匹の子豚とチャールストン
(安村昌子)
ヴァケイション
(弘田三枝子)
11 ツイストNo.1
(藤木たかし)
涙の日記
(スリーファンキーズ)
12 電話でキッス
(ダニー飯田とパラダイスキング)
可愛いベイビー
(中尾ミエ)
13 悲しき片思い
(飯田久彦)
すてきな16才
(弘田三枝子)
14 ジェニ・ジェニ
(鈴木やすし)
ロコ・モーション
(伊東ゆかり)
15 クライ・クライ・クライ
(倉光薫)
いつでも夢を
(橋幸夫、吉永小百合)

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『青春歌年鑑 1962 BEST30』

『青春歌年鑑 1963 BEST30』

『青春歌年鑑 1963 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1963年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№13に『エリカの花散るとき』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 美しい十代
(三田明)
夢みる片想い
(伊東ゆかり)
2 高校三年生
(舟木一夫)
想い出のダイアナ
(スリー・ファンキーズ)
3 けんかで デイト
(田辺靖雄 & 梓みちよ)
大脱走マーチ
(デューク・エイセス)
4 若い季節
(ザ・ピーナッツ)
悲しきカンガルー
(ダニー飯田とパラダイス・キング)
5 ワン・ボーイ
(スリー・グレイセス)
キューティ・パイ
(伊東ゆかり)
6 バイ・バイ・バーディー
(中尾ミエ)
悲しきハート
(弘田三枝子)
7 こんにちは赤ちゃん
(梓みちよ)
太陽の下の18才
(伊藤アイコ)
8 東京五輪音頭
(三波春夫)
ヘイ・ポーラ
(田辺靖雄 & 梓みちよ)
9 長崎の女
(春日八郎)
シェリー
(ダニー飯田とパラダイス・キング)
10 浪曲子守唄
(一節太郎)
渚のデイト
(弘田三枝子)
11 なみだ船
(北島三郎)
ダニー・ボーイ
(高橋元太郎)
12 島のブルース
(三沢あけみ & 和田弘とマヒナスターズ)
恋の売り込み
(伊東ゆかり)
13 恋は神代の昔から
(畠山みどり)
エリカの花散るとき
(西田佐知子)
14 霧子のタンゴ
(フランク永井)
寒い朝
(吉永小百合 & 和田弘とマヒナスターズ)
15 学園広場
(舟木一夫)
見上げてごらん夜の星を
(坂本九)

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『青春歌年鑑 1963 BEST30』

『青春歌年鑑 1964 BEST30』

『青春歌年鑑 1964 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1964年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc2-№13に『東京ブルース』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 恋のバカンス
(ザ・ピーナッツ)
アンコ椿は恋の花
(都はるみ)
2 夜明けのうた
(岸洋子)
涙を抱いた渡り鳥
(水前寺清子)
3 自動車ショー歌
(小林旭)
お座敷小唄
(松尾和子・和田弘とマヒナスターズ)
4 ラ・ノビア
(ペギー葉山)
恋をするなら
(橋幸夫)
5 何も云わないで
(園まり)
皆の衆
(村田英雄)
6 君だけを
(西郷輝彦)
新妻にささげる歌
(江利チエミ)
7 ダニー・ボーイ
(アイ・ジョージ)
おんなの宿
(大下八郎)
8 ウナ・セラ・ディ東京
(ザ・ピーナッツ)
智恵子抄
(二代目コロムビア・ローズ)
9 夢みる想い(ノ・ノ・レタ)
(梓みちよ)
東京の灯よいつまでも
(新川二朗)
10 ワン・レイニー・ナイト・イン東京
(和田弘とマヒナスターズ)
あゝ上野駅
(井沢八郎)
11 北風
(北原謙二)
夜は恋人
(中原美紗緒)
12 ワシントン広場の夜は更けて
(ダニー飯田とパラダイスキング)
悲恋のワルツ
(フランク永井)
13 マイ・ボーイ・ラリポップ
(伊東ゆかり)
東京ブルース
(西田佐知子)
14 素敵な新学期
(マイ・カップル)
チェッ チェッ チェッ
(橋幸夫)
15 幸せなら手をたたこう
(坂本九)
愛と死を見つめて
(青山和子)

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『青春歌年鑑 1964 BEST30』

『青春歌年鑑 1965 BEST30』

『青春歌年鑑 1965 BEST30』は2002年11月27日にリリースされた、1965年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№4に『女の意地』、Disc1-№8に『赤坂の夜は更けて』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 ラストダンスは私に
(越路吹雪)
サン・トワ・マミー
(越路吹雪)
2 ウナセラディ東京
(和田弘とマヒナスターズ)

(美空ひばり)
3 悲しき願い
(尾藤イサオ)
二人の世界
(石原裕次郎)
4 女の意地
(西田佐知子)
私を愛して
(奥村チヨ)
5 愛して愛して愛しちゃったのよ
(和田弘とマヒナスターズ)
涙くんさよなら
(和田弘とマヒナスターズ)
6 ナポリは恋人(Napoli Fortuna Mia)
(弘田三枝子)
アンジェリータ
(ダーク・ダックス)
7 ごめんネ…ジロー
(奥村チヨ)
朝日のあたる家
(ダニー飯田とパラダイス・キング)
8 赤坂の夜は更けて
(西田佐知子)
夢見るシャンソン人形
(弘田三枝子)
9 下町育ち
(笹みどり)
恋する瞳
(伊東ゆかり)
10 さよならはダンスの後に
(倍賞千恵子)
スエーデンの城
(岸洋子)
11 チキン・オブ・ザ・シー
(ジャニーズ)
夏の日の想い出
(日野てる子)
12 まつのき小唄
(二宮ゆき子)
君に涙とほほえみを
(布施明)
13 くやしいじゃないの
(森山加代子)
知りたくないの
(菅原洋一)
14 赤いグラス
(アイ・ジョージと志摩ちなみ)
砂に消えた涙
(弘田三枝子)
15 ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
(越路吹雪)
アイドルを探せ
(中尾ミエ)

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『青春歌年鑑 1965 BEST30』

『青春歌年鑑 1971 BEST30』

『青春歌年鑑 1971 BEST30』は2000年11月22日にリリースされた、1971年のヒット曲や話題曲を集めた2枚組のCDです。

Disc1-№12に『女の意地』が収録されています。

(ジャケット)

(収録曲)

Disc1 Disc2
1 わたしの城下町
(小柳ルミ子)
あの素晴らしい愛をもう一度
(加藤和彦と北山修)
2 知床旅情
(加藤登紀子)
生きがい
(由紀さおり)
3 また逢う日まで
(尾崎紀世彦)
ざんげの値打ちもない
(北原ミレイ)
4 花嫁
(はしだのりひことクライマックス)
戦争を知らない子供たち
(ジローズ)
5 さらば恋人
(堺正章)
夏の誘惑
(フォーリーブス)
6 17才
(南沙織)
ふたりだけの旅
(はしだのりひことクライマックス)
7 京都慕情
(渚ゆう子)
翼をください
(赤い鳥)
8 雨の御堂筋
(欧陽菲菲)
別れたあとで
(ちあきなおみ)
9 砂漠のような東京で
(いしだあゆみ)
潮風のメロディ
(南沙織)
10 雨がやんだら
(朝丘雪路)
誰もいない海
(トワ・エ・モワ)
11 昨日・今日・明日
(井上順)
熱い涙
(にしきのあきら)
12 女の意地
(西田佐知子)
青いリンゴ
(野口五郎)
13 空に太陽がある限り
(にしきのあきら)
月光仮面
(モップス)
14 真夏の出来事
(平山三紀)
中途半端はやめて
(奥村チヨ)
15 さいはて慕情
(渚ゆう子)
水色の恋
(天地真理)

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『青春歌年鑑 1971 BEST30』

1960年代

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